採血し、10分程待ってから呼ばれ再度診察室へ。
先生 『やっぱりって感じですね~。』
血液検査の数値が書かれた用紙を見ながら
先生 『これは血液の炎症反応を示す数字です。通常は0.8以下。インフルエンザでも1.0くらいでしょう。』
私 『えっ、太郎12.0ですけど…』
先生 『はい!白目の充血、高熱、BCGのあとが赤く腫れる、そしてこの炎症反応。疑われる病気は【川崎病】です。』
心の中で、?がいっぱい。
先生 『聞いたことあるでしょう。子どもの病気のってる本なら必ずのってるし。』
私 『はぁ…名前くらいはなんとなくぅ…』
先生 『川崎病は入院治療になります。すぐ大きな病院を紹介するので受診して下さい。』
詳しい説明はそちらで聞いてね。みたいな感じで診察終了。
紹介状をもらうまで
川崎病って何さ?
なんで太郎がなったの?
これからどうなるの?
入院してどんな治療するの?
不安と疑問がこみ上げてきたよ。
紹介状をもらってから、その日仕事だった旦那にメール。
私立病院で落合ました。
11月は従来型・新型インフルエンザの影響で院内ピリピリしてました。
私立病院の診察室に呼ばれ
入るなりいきなり、
先生 『ちっちゃいなぁ…こんなちっちゃいのかぁ。何ヶ月』
私 『9ヵ月です。』
(後で聞いた話では、川崎病を発症する年齢が低いほど、後遺症が残りやすいのだとか)
先生 『あっ、この顔は川崎だわ!目ぇ赤いなぁ。お母さん、すぐこのまま入院ね!』
チラッと花子を見て
先生 『上の子、もちろん引き取り先あるよねぇ』
私 『いえ、実家遠いので(飛行機で2時間)…』
先生 『えー、〇〇小児科から聞いてないよ。今兄弟入院させられる状態じゃないんだよね

』
それでも太郎の治療が優先ということで、色々条件付きでしたが、なんとか花子もおいてもらえることになりました。
今でもホントに感謝しています。
それから10日(実家の母が手伝いに来てくれるまで)、ベッド2つくっつけて、親子3人の入院生活が始まりました。