星と天使とオオカミさん

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今回は12/4に発売が決定しているディアラバのバンデットカーニバルについて語りたいと思います。


バンデットとはなんなのか?
辞書で調べてみると出てきません。
似たつづりのイタリア語での意味では
"禁止された、招集する"という意味合いがありました。

ここからねじってとらえたのかもしれないです…。


OPはアヤト、シュウ、スバルが歌う「求愛ラビリンス」ですね!

ラビリンスは迷宮でギリシャ神話に由来しています。
その神話は
ミノタウルスの伝説です。

成長に連れ凶暴になるミノタウルスをミノス王は迷宮に閉じ込めることにしました。
ひとたび入れは二度と抜け出すことのできない迷宮。
このミノタウルスの御供として、
若者や処女が送られてくることになっていました。

この方達は生贄です。

送られた処女達は真っ暗な迷宮に閉じ込められ、ミノタウルスの"エサ"になる残酷な運命を迎えることとなる。
と、あるのです。
処女で餌で残酷な運命…。
無印のユイちゃんと合致しています。
ライトも「生贄の花嫁」とキーワードで言っていました。
求愛ラビリンスの歌詞でもスバルが

「白い壁の 中で泣き叫ぶのは あの日の君?」

とありますが"あの日の君"というのは過去形です。
無印と関連づけているのかと思いました。



また今回のエンディングも同じ三人が歌う「誓いのカンパネラ」
カンパネラとはイタリア語で「小さな鐘」という意味で教会の鐘を指します。


パガニーニという有名なヴァイオリニストが「ラ・カンパネラ」という曲をヴァイオリンの曲として作曲していました。
永遠にレのシャープが続くような曲から「鐘」のようだというところからこの曲名にしたそうで…。

「ラ・カンパネラ」と「ヴェニスの謝肉祭」はパガニーニが同年に作曲したもので、
謝肉祭とは別名ではカーニバルという意味なのです。


パガニーニは
「愛と狂気のヴァイオリニスト」という映画の公式サイトがあるほど有名な方です。
この映画はパガニーニの生涯を描いた映画です。


パガニーニの奏でるヴァイオリンは
「悪魔に魂を売り渡した代表として手に入れたものだ」と噂されるほどの天才的でした。
ちなみに「ラ・カンパネラ」という曲は、パガニーニの終楽章なんです。


もしかしてシュウのお話のモデルがパガニーニなのでは、と思いました。
パガニーニは天才でイケメンなのです。

パガニーニは小さい頃からヴァイオリンの演奏をしており、
7歳の時、父からヴァイオリンを習います。

またパガニーニの母は子供を6人生んでいます。
その母が見た予言的な夢で
「炎上する劇場でパガニーニがヴァイオリンを演奏している」などの夢を口にしたため、

幼い頃から周りに「堕天使」「魔女の悪たれ息子」などとパガニーニは呼ばれてしまうのです。

炎上、という言葉を聞くと、シュウの苦手な炎と合致します。
レイジにも悪態をつかれていました。

ウルバーニという男がパガニーニと契約しますが、このウルバーニはレイジだと思うのです。
ウルバーニはのちにわかるのですが陰でパガニーニを操っていた人物で、悪魔という設定らしいです。
パガニーニが初めて愛した人もウルバーニの企みによって成就しません。

パガニーニは美しいシャーロットという女性をひと目で気に入りますが、シャーロットの方は彼のせいで家庭崩壊寸前だった上、ウルバーニに高価なネックレスで懐柔されそうになった事にプライドを傷付けられ、冷たい態度を取ってしまいます。
パガニーニが1人の女性にのめり込むのを良く思わないウルバーニは2人の仲を引き裂くのです。
ウルバーニによってパガニーニは精神的にどんどん狂い、
ウルバーニは狂うパガニーニを薬を使って操っていくのです。

この映画は
優れたアーティストがプロになることで自分を失い、他人に一生左右されてしまうという皮肉な運命を描いている。とあります。

パガニーニは世界的に有名で天才ですが、女癖と性格の悪さで悪魔に身を売った男とも言われていました。


なんか、思いあたる節が多くて……。
今回のカーニバルのスチルでレイジはユイちゃんにペンダントをプレゼントしていますが……。



ここまで語り、なんとなくシュウとレイジの名前の由来を書いちゃいます。
無茶があるような気がしますが、

シュウはパガニーニの終楽章「ラ・カンパネラ」の
終楽章の終、"シュウ"からとってるのでしょうか?

また鐘の鳴る時刻から0時ととってレイジと名付けたのでしょうか…。

とにもかくも
カーニバルの発売が楽しみです。
では今回はこの辺で。