こんちは!ポンコツちゃんです。
WBCの準決勝戦、日本はプエルトリコに1-3で敗退し、3連覇はなりませんでした。
侍JAPAN自体の総括については色々な方がブログで書いていらっしゃいますのであえて触れません。
ここからはポンコツの素直な感想を。
今大会は非常に面白かった!
過去2大会に比べてもハラハラ・ドキドキ感がずば抜けてました。
この緊迫感はなんだろう?と考えると日本の対戦相手の各国のレベルアップに尽きると思います。
これまでは(特に第1ラウンド)日本と他の国との実力差がありすぎて、安心して見ていられました。
その反面、試合が大味すぎて緊迫感に欠けていたのです。
ぶっちゃけ、緊迫できる相手といったら韓国とキューバだけだった。
大会前、ポンコツはWBCという舞台を借りた日本と韓国とキューバの三国対抗戦だという認識しかありませんでした。
ところがフタを開けてみれば韓国は第1ラウンドで敗退。キューバも第2ラウンドで敗退。
原因は過去2大会ではサッパリだった台湾やオランダの台頭でした。
これまでWBCは一流メジャーリーガーが参加しない意味が無い大会だと言われてきました。
中にはメジャーのオープン戦以下の価値しかない大会だと酷評する人も。
今回は日本もメジャーリーガーが参加しない為に注目度やモチベーションが保ち辛い状況だったと思います。
日本と熱い試合を繰り広げたチームはどうだったでしょうか。
ブラジルは日本のファームや独立リーグの選手を中心としたチームでした。
日本が手も足も出なかった台湾の王建民は現役メジャーリーガーではありませんでした。
キューバは当然、メジャーリーガーは一人もいません。
オランダの中心バッターは日本プロ野球の強力助っ人です。
日本打線を沈黙させたプエルトリコのサンティアゴはマイナーリーグの選手です。
メジャーに頼らずとも熱い試合ができる選手は世界にいたのですね。
ドラゴンボールの悟空じゃないけど「世界にはつぇぇ奴がいてワクワクするぞ!」と思ってしまいました。
MLBがWBCを開催した一番の理由「世界中に野球の裾野を広げる」だったと思います。
お金の流れがどうのこうのといった大人の事情は見え隠れしますが、少しずつ裾野は広がっているのではないでしょうか。
十分に意味がある大会です。
次回大会がもしあるのなら、もっともっと各国の実力が拮抗して更にワクワク・ドキドキした試合を期待します。
とりあえず明日は中立な目で決勝戦を楽しみたいと思います。

(c) .foto project