こんちゃ。ポンコツです。
毎日、ロンドンに一喜一憂しています。
今大会は金の数は少ないけどメダルの総合獲得数は前回の北京大会を上回っているらしいですね。
日本のスポーツ界全体がレベルアップしている証明になったと思います。
特に今回は、女子アスリートの躍進が目立ちます。
柔道唯一の金も、卓球、バドミントンの史上初のメダルも女性です。
なでしこも残念ながらアメリカに敗れましたが堂々の銀メダルを獲得しました。
なによりも圧巻なのが女子レスリング。
48㎏級で小原日登美選手が金。
55㎏級で吉田沙保里選手が金。
63Kg級で伊調馨選手が金。
参加した4階級のうち3つで金って、日本はレスリング大国じゃないですか!
小原選手はワンチャンスをモノにしたファイティングスピリッツを見せてくれましたし、吉田選手と伊調選手は貫禄すら感じられる完璧な試合運びで3連覇。
まさに明るく、強く、カッコよくなった日本女性の象徴ですね。
日本全国が祝福ムードの中、ポンコツが気になるのが73㎏級の浜口京子選手です。
他の3人が金メダルを獲得するし、相当なプレッシャーだったと思います。
でも残念ながら初戦敗退してしまいました。
今の彼女の胸中を思うとこちらまで胸が痛くなります。
ポンコツは元々プロレスファンなので、京子選手は彼女が10代前半の頃からテレビや雑誌で見ていました。
プロレス入りの為にレスリングを始めたと聞いて、いつプロデビューするだろうかと期待してましたが、そのままアマレスの頂点を目指す事を選んだのですね。
なでしこや伊調、吉田選手等の女性アスリート達が物怖じしない現代っ子なのに比べて、京子選手は控えめなおとなしい性格なんじゃないかと思います。
試合以外でのバラエティ番組等で見ても、恥ずかしがり屋みたいで人を押しのけて「自分が、自分が」というところが見えなかったのです。
父ちゃんがあまりにも強烈なだけに(笑)同じように「気合だ~~~」キャラだと勘違いしがちですが、本来は奥ゆかしい女性なんじゃないでしょうか。
今大会前に彼女は「これが最後」と引退をほのめかす発言をしています。
完全燃焼して競技人生の終着点にするという算段だったのでしょう。
でもそれが初戦敗退という現実で狂ってしまった。
試合後のインタビューで「レスリングシューズはまだまだ脱ぎたくないという自分がいる。」と発言しています。
果たしてこれは本心で言っているのか、それとも客席から「リオ、リオ」と叫んでいた父ちゃんを慮って言ったのでしょうか。
リベンジするにしても、周りの為にじゃなく自分自身の為にがんばってほしいと思います。