僕達にはアントニオ猪木がいた | ポンコツちゃん再生工場日誌

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元プロレスラーでプロレス団体「イノキ・ゲノム・フェデレーション(IGF)」の代表を務めるアントニオ猪木(67)が6日に都内の病院に緊急入院し、胆石除去手術を受けていたことが7日、分かった。

都内のホテルに滞在中だった猪木は6日午後、体調不良を訴え緊急入院。IGFによると、精密検査で胆石が見つかり内視鏡手術で除去したという。

猪木はIGFを通じて「元気ですか~。元気があれば何でもできる。元気があれば胆石もできる。暴れまくった胆石との時間無制限一本勝負の闘いに勝ってきました。

この胆石を2億円のベルトの飾りにしようと思ってます」とコメントした。

by日刊スポーツ


こんにちわ おやじです!


昔、古館伊知郎がプロレス中継の実況で「ビートルズはお兄ちゃんのものだった。安保には間に合わなかった。僕たちには何もなかった。 しかし、アントニオ猪木がいた」と叫んだ事がありました。


まさにその通りでおやじの小学・中学時代はアントニオ猪木がヒーローだったのです。


ウルトラマンでもなく仮面ライダーでもなく、世界の王貞治でもなく北の湖でもなく、輪島でもなく、具志堅用高でもない。


絶対的にアントニオ猪木!


負けない猪木!逆境に強い猪木!不可能を可能にする猪木!


「炎のファイター」のテーマソングで颯爽と登場し、タイガージェットシンやスタンハンセンをなぎ倒す猪木に熱狂したのでした。



やがて成長するとともに、猪木の良くない噂を耳にし、政界進出とスキャンダル等もありおやじの中の猪木の存在は小さくなっていきました。


引退後はプロレスや格闘技のイベントがある度に「1.2.3ダーーーッ」と宴会の締めみたいな芸をやらされる猪木を見ては寂しくなり、「闘魂注入」とかバラエティで失笑の対象になってるのも悲しいものでした。



で、上記のニュース。記者会見でオヤジギャグを連発する猪木を見て「歳とっちゃったなぁ」と思いながらも不思議と元気がでてきました。


この人が元気だとうれしいのです。


おやじの心の奥深くに眠っている「猪木はヒーロー」という思いは消えてはいないみたいです。



「元気があればなんでもできる!」



ジャイアント馬場もラッシャー木村も山本小鉄もいなくなった。でも僕達にはアントニオ猪木がいた。