あの怒涛の2週間からあっという間に4月になりましたね。

家もWifiもヒーターも入手した私は収入もないくせに元気です。

 

翌日、すぐに新しいうちに引っ越しました。

そして、前の家を決めるときに仲介に入ってくれた日本人の方に一応ご挨拶をして、一連の流れを説明。

家賃は返してくれると、仲介人も思っていたみたいだけれどそうではないことを伝え、2週間分多めに払ってるからしっかりと仲介代を貰うよう伝えました。

最後に一言、

「今回分かったことは、あの人以外とお金にがめついんだな…」

と言っていた。

そうみたいですね‼とても信頼関係が出来上がっていたところ申し訳ないですけど。

 

そして新しいオーナーさんの元気な性格に元気づけられたのと、新しい家に移っても心配して連絡をくれるベンのおかげで

食欲も取り戻し、睡眠もしっかりとれるようになりました。
新しいフラットメイトも翌週には来て、現在日本人3人で暮らしています。

完璧に日本語環境になってしまったけれど、Wifiを入手したこともあって、毎夜ベンが電話に付き合ってくれていて一応英語を話す機会は作ってくれています。(ベンはビデオ通話がお好き)

英語がうまく伝わらなくてもニュアンスを汲んでくれるし、間違ったら修正してくれるし、言葉の意味も教えてくれるし完璧な家庭教師。そして私もちょっと日本語を教えたりするも、ほとんど知っているという天才さ。

異国の言葉を習ったことがある人って、私みたいな話せない人の気持ちがわかるんだろうね。前のメイトも中国語をやっていたこともあって、こちらの気持ちを汲み取ってくれることが多々ありました。

 

電話を繋げながら寝るなんて久々にやったよデレデレデレデレ
ちょうどその日は私が悪夢を見ていて、(前の家のオーナーが出てきた)うなされたときに、ベンを起こしたのか、起きていたのかわからないけれど声をかけてくれて、そこで悪夢から覚める。

夢の中でもナイトか!!

でもそのあとまた寝たらまた悪夢だったんだけどね。チーンあせる

なんだか付き合いたての時みたいなあのキュンキュンした青春を過ごす毎日。デレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレ

こんな非常事態にこんなことやっていたら、本気で沼に沈んでいく!!とわかっていたけれど、とうとう沼に沈んで行ってしまった。。。

 

ある日、ベンと結構シリアスな話をすることになって、私が自分のことについて胸の内を明かしたとき話の流れで、いまいちベンが私を好きだということを信じていないと正直に伝えました。

『シフトが2回しかかぶっていないのに、好きっていうのもわからないし、日本のLikeは彼氏彼女になりたいレベルの好きだけど、海外は友達でもなんでもLikeだから正直わからん。

同僚として?友達として?仲良し?親友?それ以上の彼氏、彼女的なものなの?』

と聞いてみると

「そっか、日本じゃそうなのか。混乱させてしまったんだね。彼氏彼女的なものだよ。」

と自白させ

『でも日本に彼氏がいるって話したけど、どう思ったの?』

「それでも気持ちは変えられない。彼氏には申し訳ないと思うんだけど。」

と、どうやらベンも何気悩んでいる様子。(これが演技でなければ!!)

キスもしたいけど、必死に抑えていたんだとか。なんと素直でまじめでまっすぐな子なんだろう。

 

その数日後、ベンが親友に私のことを話したそうなんですね。

「好きな子がいるんだけど、英語がそこまで話せないし、僕も日本語が話せない。趣味も違って、僕は化学や物理を勉強しているけれど彼女はわからない。」

と伝えたところ、親友君は

「それは難しいね。」

といったそうな。

すまんな、私は生物専攻だったんだよ、つか、そもそも大学卒業なんかしちゃったあかつきにはそんな科目使わないから忘れていくんだわ←

だがその会話で何気にショックを受ける私。

そして英語の勉強に対してまた火がついた!!

ベンに電話で相手をしてもらうだけじゃだめだ!!自分から英語に向き合わないと!!

ということで、Netflixで東京喰種をずっと見ていたけれど、洋画に切り替え!!そしてベンにも、

『昨日の親友君の言葉をずっと考えていて、私もっと英語の勉強集中するから、もし間違ったりしたら遠慮なく修正してほしい。迷惑かけるけど。』

と伝えたところ、

「自分のために英語を勉強して。僕のためじゃない。」

と、また一枚上手なセリフをいただく。

あ、そうか、そうだった。私のほうがフワフワしているじゃないか。

と、かなり恥ずかしい気持ちになり、かつやっぱりこの子は私の人生において大事な人なんだと改めて思った瞬間でした。

ちなみに、まだフワフワ期の時に

『今の人生で会っている人たちって、前世でも会ったことがあるから来世でも会えるんだよね。』

って話をしたところ、

「そのセリフ、僕がさんぴんのノートに書いたメッセージと同じことじゃん。」

と言われ、ベンがくれたメッセージの意味が分かっていないことがバレました笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

あ、そういえばちょいちょい前のメイトから連絡がきて、家庭菜園の野菜を食べていい。だの、心配の連絡は来ていましたが、そんなメールをよこすくらいなら家賃返すかまだその家に住ませろ!!って感じですね。

 

ロックダウンでやることがないので仕事の応募をしてみたものの、見事お祈りメールをいただきました。

オークランドにいる同じ学校の友達が、今秋からオンライン授業を開催するという情報をくれたので、2週間のクレジットをここで使用できるかディレクターに確認してみたら使えるとのこと。

明日から授業を受けることにします。