光があれば、必ず影はできる。


光と影は紙一重。


良い顔をされている裏には

悪口を言われている事実。






本当に、心から大切な人間に裏切られたこの気持ち。

こんなの初めてだ。
だからなかなか簡単に脱せない。

いくら音楽を訊いたって、カラオケではしゃいだところで気が晴れるわけでもない。

月が顔を出す夜には一人毛布にくるまり泣くばかり…

気がづけば、こんなこともう6カ月もやっているじゃない。

ご飯も通らなくなって、頭痛くなって、胃が痛くなって…

鼻血、抜け毛もひどかったな。

我慢をすれば甘えられる。

本気になれば図に乗られる。

“どうせ嫌わないだろうから何やっても平気だ”という感情で。

そうやって嫌われないようにして過ごしてきた。
自分を押し殺してきた。
嫌なことも自分が我慢すればいいんだって思ってきた。


それでも裏切られた。

失った代償はとても大きい。

“次に振り向いたら負けだ”

と自分で言った。

けど振り向くばかりが現実。

言葉では何とも言えるんだ。
実行するのが難しいんだ。

私のように……。






人間くらいだから。



嘘を吐くのは。
“言葉”という便利な道具があるから…


言葉があるから元気づけられ、言葉があるから傷つけ傷つく。
お世辞もその一つだよ。

言葉なんてなかったらきっと病むことだって無い。
心をケアする必要もない。

心のケアのいろはを学んでいるヤツが傷つけてどうすんの?

初めはそんな感情あったけど、今はそんなの考えない。

考えるだけで無駄だからだよ。


相手を考えずに、自分中心な考えのヤツゴロゴロいる。
私も含めて。





ねぇ…。




この世に“愛”なんてあるのかな?

偽りの“愛”だけあふれている気がする。

本当の“愛”を知っているならば、数ヶ月で別れたりしないもんね。

相手を思いやれる“心”を持っているハズだよね?


私はもう“愛”なんて知らない。持っていない。

自分を愛せないから、自分が愛されない。
自分を愛せないから、他人も愛せない。

なんていうけど…。


じゃあ今まで注いできたモノは愛じゃないって言うなら



私はそんな愛はいらない。

一生自分を愛さないで良いよ。