皆様!



2月22日、基元節まであと15日。2週間と1日となりました。



日が経つのは本当に早いですね~!



とにかく、じわじわとその日が近づいて参りました。



そんな中、私達MCIではとある企画を練っています。



中身は未だ検討余地の残されたものなのですが、実は、基元節前3日間を「基元節カウントダウンキャンペーン!」と称して企画をしているんですね。



また、MCI公式サイト上でも随時ご案内してゆくつもりです。



お楽しみに~!



さて、今日からこのブログに「ムーンコード」カテゴリを加えました。



私達MCI(ムーンコードインステチュート)の名称を見れば分かる通りなのですが、ズバリそのもの「ムーンコード」について少々うんちく記事を書いておこうということです。



早速ですが、何で「ムーンコード」って名付けたの?



ってところからいきましょう。



これは、サイト上でもお知らせしている通りで、文先生のみ言葉が暗号なので、「ムーンコード」と、いうことになったのですね。



文先生のことを文師と敬う訳ですがそれを「レバレント・ムーン」と呼ぶことから文先生をイメージして一言で「ムーン」ですね。



そして、文先生のみ言葉は大半が暗号だということで、コード(Code)と・・・。



文先生の語る言葉は成約時代の聖書であり「Moon Code:ムーンコード」である!という訳です。



ということで、とっても単純でいたって自然な発露から名称が決まりました。



是非、親しみを持って「ムーンコード」と呼んで頂ければ幸いです。



さて、ムーンコードの素晴らしいところは何か?



それはズバリ!ムーンコードを駆使して得られる相乗効果です。



ムーンコードによれば、まず、現下のUCの難題・課題は、丸ごとすっきり解決できます!



ずいぶん大きな事を・・・というお声が聞こえて参ります。



本当かどうかは先日の記事でも述べました様に、まず、情報としてストックして頂ければ、知ってさえ頂ければ誰でも理解出来ます。



ところで、文先生のみ言葉の内どんな文言が暗号なのか・・・少しだけ列挙してみましょう!



正午定着、訓民正音、蕩減革命・良心革命・心情革命、重生・復活・永世、絶対信仰・絶対愛・絶対服従、絶対性、ハッピーヘルス、日韓トンネル、国際ハイウェー、ベーリング海峡、南北統一、釣り、ボート、沈まない船、戦艦、圓母船、圓母平愛財団、メディアと銀行、ヘリコプター、飛行機、空中オリンピック、交差祝福、交差交代祝福、210代先祖解放、天のお母様、夜の神・昼の神、ルーシェルは神の弟・・・etc



と、まぁ、列挙しだせばきりがありません。



とにかく、これらは、み~んな暗号です!



もちろん、文字通り読んでも殆ど問題ないようにも語られてます。大胆かつ精細というのでしょうか・・・とにかく精妙です。本当に上手に語られています。



私達が言うのもなんですが、何回か読んで、誰もがすぐに分かるようでは、文先生も、そもそも「暗号を散りばめてある!」とは言えませんよね!



それでは、今日はこのへんで。



wintomo



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文先生は、天暦2月19日(2012.3.11)に凄いみ言葉を語られました。


なんと、今、我々が話題にしているD-Day【 基元節 】の日付を、5,60年前に話しているというものです。


文先生の語る言葉は幾重にも重ねられた次元を畳み込んで(3次元以上、5次元~10次元を掴んで)話しておられます。


私達はこれを【 畳み込みの原理 】と呼んでことの他、貴重視しています。


ムーンコードを読み解くにあたってとても頻繁に使う貴重なメゾットです。


森羅万象がフラクタルに存在するわけですから、これは創造原理の一側面として当たり前と言えばあたり前なのですが、文先生もその創造の原理に沿ってお話をされているのです。


ですから、過去は今であり今は未来という様に重ねて捉えるという観点からして5,60年前の話が今日の日付けというのは、実は、驚くべき話というより「原理がそうなっているので・・・」と言った方が良いですね。


そういう原理、メカニズムを知らない立場からみれば、えっ~!と驚く!のであって、学んでいれば、前もって知っていれば当然の理として受け止められる内容に違いないのです。


さて、うんちくはこのくらいにして、早速、そのみ言葉を御紹介します。




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天暦2月19日(2012.3.11)巨文島海洋天正宮訓読会でのみ言


私は嘘をつかない。これが嘘かどうか見ていればよい。それら(私の言葉)は50年か100年のサイクルで理解されるだろう。しかし誰もその長さはわからない。


私は現在我々が話題にしているD-Dayの日付を、5,60年前に話しているのだ。


あなた達が私のスピーチブックの中にそれを見つけたら、驚いて言うだろう、〈わあ、これは5,60年も前のことだなー!〉と。私はその時には狂人と思われていたのだよ。


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如何でしょうか?


私達MCI的視点からいいますと、次の様に言う事が出来ます。


文先生の語られたみ言葉の中にはコードが埋め込まれている。


つまり、暗号化された部分がある・・・。


なので、暗号を解かないと理解できない。


それは、これから50年~60年、あるいは100年ぐらい先の事になるかも・・・。


これは言い換えると、そのぐらい経つ頃には十分文先生のみ言葉は解かれているかも・・・ということですね。


さて、問題は50年~60年、あるいは100年先だという事ですね。


そうなるというと、あなたは既にあの世かも・・・ということですね。


特に一世と呼ばれる方々は殆どあちらに・・・。二世も大半は・・・。


かろうじて少数の二世と三世が解かれた暗号を知る事に。


これは地上で文先生の語られた言葉の真意に通じる事が出来ないまま、つまり、真の父親の言う事が理解出来ない状態で逝く事になるということですね。


ということは・・・


結果として言える事ですが、これは天の事情と心情に通じる事は出来ぬまま逝く!ということではないでしょうか?


私達の主張は「文先生の語る言葉は暗号化されている!」というとてもシンプルなものです。


文先生の語られたみ言葉や摂理的指示は暗号化されている部分が多い・・・当然のことながら肝心な部分に限って暗号化されているという事です。


これを知らずに盲目的に、単純に言われた事に従えば良いという観念的な信仰に嵌って行くと、しっかり、現実のUCが出来上がるという訳です。


さて、何故、50年~60年、あるいは100年なのか・・・ですが、これにはさらに深刻な意味が問いかけられています。


今、こうして私達がMCIを立ち上げ、「文先生のみ言葉は暗号だ!ムーンコードだ!」と叫んでいます。


これには、10年以上の暗号解読の先達者の苦悩と努力が滲んでいます。


いや、厳密には20年くらいかもしれません。


これら先達者たちはみ言葉をマニアックに読み込むという伝統を立て、実に涙ぐましい祈りと精誠を積み重ねて来ました。


その成果のほんの一部を今こうしてあなたにアプローチしているのです。


私達の解読精度が完全だ!などと言うつもりはありません。


しかしながら、重要骨子とその周辺部分は殆ど間違いないだろうということで、これから満を持して公開させて頂く訳です。


問題は、それをあなたが知るかどうか。


まず、情報としてストックするかどうかですね。


この情報全般を知るかどうか、ストックするかどうか。


今は、殆どの方がスルーする(通り過ぎる)可能性に満ちているということですね。


スルーです。


暗号だなんてありえない!
今まで信じてきたものは一体なんだったのか!
組織的命令系統から来ていない非公認のものには・・・


等々、まぁ、様々な信仰観念や独自のこだわりが邪魔をして結果としてはスル―するのですね。


私達MCIからすれば非常に残念ですが、致し方ない事でもあります。


選択の自由は尊重しなければなりません。


とにかく、何故、50年~60年、あるいは100年経たないと分からないのかという事は、単にその頃になってやっと解かれたものが世に出てくる・・・ということではなさそうです。


文先生は、「全ては完成・完結・完了した!」したと言って逝かれましたよね。


これに関しては、MCI的結論を述べておきます。


一体、何が成されたのか・・・。


これは、あなたは未だ理解はできないかと思うのですが成約聖書を解く事が出来たという事を示すものです。


勿論、それだけではないのですが、しかしながら大半はその事を意味しています。


当然のことながら、根拠はあります。


ムーンコードをまずは知って頂ければ、その情報全般をストックさえして頂ければ理解して頂く事が出来るかと思います。


ここで、今は亡き文先生を代弁してお伝えしておきます。


「やっと解けたんだね・・・なので、従来の堕落論をぶち壊すことのできる新堕落論?も地に降ろしておこう・・・。」


「UCが根底から引っくり返る様な新堕落論?も語って逝くからね・・・。早速、新堕落論?も解いて公開する様に!・・・。」


「ルーシェルは神の弟だった・堕落はルーシェルからではなくエバからだ・・・夜の神昼の神の関係から言ってルーシェルとは一体誰なんだ・・・。」


「この新堕落論?は基元節以降のUC圏(分派圏を含む宗教圏)を全て釈放し解放する為に地に降ろした至極のみ言葉である。」


「これを解けいて発表しておくことで、UC圏はあまねく完成・完結・完了に向かう事が出来る・・・。今後も頑張って!」


というようなお話です。


今、こうして関心を持ってここまで読んで下さったあなた!


文先生のみ言葉は暗号ですよ!


それで、私達は「Moon Code:ムーンコード」と呼んでいるのです。


あなたも、是非この機会にムーンコード全般の情報を掴んで下されば幸いです。



wintomo



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今日は「起源節」から「基元節」へと文言が変わったことについてです。


あなたは、今UCで標榜する「基元節」という文言が、始めは「起源節」と表現されていたという事を知っていましたか?


文先生は、UC圏に降ろされた(かかる数十年に語られた)膨大なみ言葉の中で、本当に希少ではありますが、この様に文言の差し替えを敢えて行われています。


例えば、「●●圏・・・これは、これから●●権としなければならない・・・圏は権にするように!」という感じです。


一体何故この様な事を敢えてされるのでしょうか?


ちなみに、文言の差し替えとは違いますが、旧暦(天歴)と陽暦の様な場合もあります。


「これからは、陽暦ではなく旧暦を使うんだ・・・そしてその旧暦とは天歴になるんだ・・・これからは天歴を使わなければならない!」


圏では今現在、何故、天歴を使わなければならないのかという真意を知らぬまま「天歴●年●月●日」と言っています。


これも、当然のことながら重要な意味を隠して(暗示として)語られています。


つまり、文言の差し替えもそうなのですが、こう言った二つの大きな概念の交差交代をする際は大体決まってある事を暗示して語られています。


勿論、当時文先生が語られたみ言葉を文字通り受け止めているUC圏の皆様にとっては「はぁ???」という内容となります。


ムーンコードを長年やっていますと、この辺の文先生の意図に感嘆します。


つまりMCI的にはですが、とにかくUC圏の皆様の理解する内容とは違った意味が付加されているということなのですね。




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◆ ファミリー2004/10 P23


いつでも、二重的な言葉の相対を見つけ出さなければなりません。対応語は何かということです。対応語を見つけ出すのは、私がチャンピオンです。原理世界の正しいことを教えるために、私がすべてつくったのです。


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このみ言によれば、文先生が語るみ言は、二重的な言葉の相対を含めて語られているということです。


語られる言葉の相対になる対応語を大前提に語られており、問題は、『原理世界の正しいことを教えるために先生自らがつくった』とあることにあります。


これは、語られるみ言の相対となる対応語を見つけ出さない限り、本当の原理『先生の時代の原理』を見出せないという事に他ありません。


これは、文先生のみ言は相当な部分が比喩や喩えで語られているということであり、文字通り受け止めると問題が起こるということです。


現実のUC圏信徒全般は勿論の事、統一家の最頂上の真のご家庭(真の子女一同)にさえ多くの問題が起きています。




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◆ 祝福66号 P172 七七七双聖酒式後の御言


先生の話す話は、聖書によると皆こうなっています。・・・今、統一教会がそこまで完成して、勝利した基準があるから教えるのです。・・それは暗示や比喩をもってなす。表示や合図をもって教えるのです。それは真理を愛する子女関係を結べばわかるのです。


◆ 牧会者の道 第六章 霊的役事と霊界協助 P1034


第3イスラエル建設路程の出発に臨んでいる皆さん! 皆さんはどのようにしなければならないのですか?霊界の法度を知ってこそ抜け出せるのです。その使命系統がどうなっているのか知らなければなりません。その国の軍隊は味方の軍隊で使っている暗号を知ってこそ、戦争をするときに味方から攻撃されません。この時は天の国の暗号が聞こえる時代です。今は暗号通信時代です。


◆ ファミリー2001年6月号 14ページ


適当にはできません。公式によって解いていかなければなりません。数学を解いていくように解いていかなければならないのです。わかりますか?「はい。」


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勿論のことですが、文字通り受け止めなければならない部分は圧倒的に多くあります。


しかしながら、間違いなく重要で肝心な核心部分はどうも比喩や喩えあるいは暗示や暗号で語られている様です。


ついでにと言ってはなんですが、付け加えて、以下のみ言も記載しておきます。




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◆ 祝福家庭と理想天国
● P802 祝福の意義と価値


皆さんは先生が分かりますか。先生が分かりますか、分かりませんか。どう分かりますか。先生の何が分かりますか。顔だけ分かるでしょう。


皆さんが分かる原理を教えるその程度の先生だと思いますか。皆さんが分かる原理は、イエス様までの原理(原理講論)です。


先生の時の原理ではありません。


先生の歴史が分かりますか。「分かりません」。


分からないなら、何をしにこの場に来ましたか。皆さんは孝子になりましたか、なれませんでしたか。「なれませんでした」。孝子にもなれなかった者が、ここに来て座る資格がありますか。


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少し、びっくりされる方もいたことでしょう。


原理講論(現在は原理本体論も含む:何故なら原理公論をベースにして展開されているから)は、UC圏の信徒にとって、絶対視すべき経書(経典)でありこれを軽んずることはあってはなりません。


しかしながら、文先生はその原理講論によって照らし出された真理の有効範囲と限界性をも示しておられるようです。


ここで問題なのは、『皆さんが分かる原理を教えるその程度の先生だと思いますか。皆さんが分かる原理は、イエス様までの原理(原理講論)です。先生の時の原理ではありません。先生の歴史が分かりますか・・・』と、大変な問題提議を投げかけておられることです。


これらのことが本当だとすれば、これは大変です。


統一家の頂上である我々真の子女も信徒の皆様も、文先生の語るみ言全般や摂理的な指示事項など、仰る事の真意が理解できぬまま動いているとしたら・・・。


今、UC圏に起きている様々な混沌と混乱、あるいは社会から見て明らかにおかしいと思われる事象・・・。


これらは全て、「文先生の語る言葉が成約時代の聖書であり暗号である!」ということが理解されないまま文字通り盲目的に信じ実践し続けて来たからだとは言えませんでしょうか?



wintomo



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