獣の奏者 エリン 第33話 「イアルとエリン」 | リュウセイグン

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なんか色々趣味について書いています。

長文多し。

忙しくてもエリンとマジンガーは外せない




でも時間も経ってしまったから、あんまり字体変えないで粛々と行こう。

チチモドキ再び。何か使い勝手がいいんでしょうかこのアイテム。
今回の場合は大公側に容疑を向ける目的だろうから、そういう意味合いなんでしょうけどね。
毒味役なのでそういう結果に当たってしまうのは必然なのでしょうが、本気で暗殺を企んだ訳ではなく「サイガムルあたりが危険だぞ!」というポーズ。

いくら真性ロリコンでも、セイミヤが成熟したからとは言え殺す訳がない。

違う?
うん、そうだね。

イアルとエリンはほんとに妙なタイミングでシンクロします。
トムラ先輩と修羅場フラグか……と思いきや竪琴の時にもう会ってるんだったね。
忘れてました。

仮面の男=キリクという感じが強かったのですが、仲間も結構いる事が判明。
当たり前か。
でも真王暗殺とか闘蛇の卵盗難の時には彼が主体的に動いていたので、リーダー格というかダミヤの右腕的な立場なんでしょうかね。
エリンの見張りとしてカザルムに来たのも信頼されての事。
そんな気がします。

その割りにはどこかしら抜けているようで、ガチで挑んだ王獣暗殺計画も失敗。
エリンという不確定要素があったのは確かだけれど、離れた好きにもう一服盛るくらいは出来たんじゃないかと。

まぁいいか。

次回は妊娠か……!?
リランが。