「あいつは使えない」なんて、言葉を仕事をしていると聞くことが有ります。

これって、上から物を言ってますよね。

以前居た会社で、中間管理職をしていたのですが、これを言ったら、相当、こっぴどく、自分の管理方法について、説教されました。

有る程度仕事をすれば、そこそこ、慣れてきますので、ある程度スピードは速くなります。

そうなると、周りが見えてきます。

後輩が出来てくるでしょう。

後輩は、入ったばかりなら、大した仕事ができませんし、遅いでしょう。


人は、頭数だけ揃えれば何とかなる。

中間管理職には、こういったことも要求されます。

使えない人なら、使えるようにする。

どうして使えないかは、その人を管理している人に掛る訳です。

使えない人には、使えないなりの理由が有るのです。

その理由を考え、問題点を取り除くことが、使えない人を無くす第一歩です。


私が人に仕事を教える時、ただ出来ただけではなく、その理由を考えさせるようにしました。

どちらかというと、最初に、色々な問題が出てきた方が、結果的に早く仕事を覚えました。

トントン拍子に進むと、しばらくして、壁にぶつかり、そこで伸びなくなってしまいました。

問題点が有ると、その問題解決の為に、考えるますので、その結果、考える力が、徐々についてきます。

最初に問題が有る人ほど、そういったところを付ける、大きなチャンスが有ります。


使えない人程、そういった問題を抱えてます。

その問題を一緒に取り除くことで、使える人間に変化していきます。

一緒に問題を取り除いたことで、信頼が生まれます。

そうなると、考える力(問題解決の力)+信頼の相乗効果で、使えない人間だった人は、1ランク上の仕事が出来ることになります。


人は、使い方によって、かなり変わります。

それを、今までの仕事から、かなり教えられました。