電波の波で偶然君と再会した

君の声はやっぱりとても哀しそうだ

元気にしてるかい?


この季節は僕が1番苦手な時でさ

訳もなくココロもカラダも脆くなる

でもこれは僕の恒例行事だからさほど大したことじゃない

僕は自ら誰かに何かを求めるのは苦手だかさ

結果誰かに心配をかけてしまうのだけど

とてもすまない気持ちでいっぱいだ


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そろそろ廻ってきた

あたしは着飾ってお気に入りの靴を履いて街へ出るのが大好きで

そしたらね

或る人があたしにこう言った


「君、檻の中では君の綺麗な服も靴も誰も見てくれないよ。無意味だよ」

あたし、そんな事考えたこともなかったわ

1枚綺麗な皮を被ってとびきりの笑顔を見てもらいたいだけだったのに

なにか思い違いをしていたみたい


そういえば

クリスビードーナッツすっごく美味しいね

やっとありつけた

ありがと


確かに僕もあたしも此処にいるからね

忘れないでね。