断食後初の外食は・・・渋谷deco へ。


ジビエで有名なお店なのです。カウンターの上には、獲れたてジビエが並んでます。


結論から言うと、断食後にジビエはやりすぎました・・・ドクロ
しかも鴨や鳩など軽いものではなく、何時間も煮込んだアナグマ!!(笑)


日々是好日~curryとwineとartな日々~


さて、まずは泡で乾杯。


リュイナール シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン ブリュット


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こちらのお店のハウスシャンパーニュだそうです。

泡の元気がよく、すっきり系のブランドブラン。さわやかな柑橘や花、蜂蜜の香り。
味わいは丸みがあり、親しみやすい印象。



先付けは長崎県の猪を使ったハム


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自家製のパンも、美味しい。


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前菜の一品は、秋のdecoスペシャリテ、秋刀魚の燻製


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さて、グラス白はニコラ・ジョリーのシュナンブラン
秋刀魚の燻製に合いそうで、こちらを選びました。



Nicolas Joly Savennieres “Les Vieux Clos” 2010

ニコラ ジョリー サヴニエール レ ヴュー クロ 2010


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香りは黄色い果実、金柑、枇杷、果物の皮。乳酸系のニュアンスも。
味わいは自然派らしく、皮のほろ苦さが特徴的。酸はしっかりとあり、程よくふくらみがあり、シュナンブランらしい。
余韻が長く、ゆっくりと楽しめる白です。

スモーキーなニュアンスが秋刀魚の燻製となかなかの相性。



本日の前菜 パテアンクルート



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京都の鹿、猪、ヒグマの3種のジビエを使用したパテ。

コンソメのジュレ、プルーンとイチジクのチャツネを添えてありました。


きちんと1人前にカットされた状態でサーブされます。
ジビエならではの味わいの強さがありますが、そこまでクセはありません。
食べ応えのある一品!(もうお腹いっぱい^^;)



ちなみにシュナンブランとパテアンクルートとあわせると、やはりジビエ感が強いパテの味わいの方が勝っちゃいます。



赤はボトルでオーダーすることにしました。
ここ最近、色々試すためにグラスでオーダーしたり、料理に合わせておまかせすることが多かったので、ボトルで頼むのがなんだか新鮮!


メインのジビエに合うものを、とお願いしたところ、やはり選択肢はローヌや南仏系のしっかりした味わいのものが候補に・・・


日々是好日~curryとwineとartな日々~



比較的軽め(?)でエレガント系だというジゴンダスのグルナッシュにしました。
ワインにハマリはじめのときに好きだったグルナッシュ。原点に立ち返った気持ちになりました。


Domaine Raspail-Ay Gigondas 2009


日々是好日~curryとwineとartな日々~



比較的明るい色。
シラーの白胡椒的なスパイシー感が特徴的。
度数は15度もありますが、その割にはどっしりしすぎず、柔らかい味わい。


確かに南仏にしてはエレガント系のグルナッシュでした。

でも断食明けには、やっぱり重く感じてしまいます。叫び



そうこうするうちに、メイン登場。
ジビエの選択梓は4つあったのですが、一番珍しくなかなか食べれないものを、と選んだのは・・・

国産のアナグマです。


日々是好日~curryとwineとartな日々~


色々な部位のミンチを赤ワインと血で24時間煮込んだものだそう・・・

上にはフォアグラまでのっています!!


これは、ものっすごく濃厚。今までの人生で食べたものの中でもトップ3に入る位凝縮された味。叫び


初めて食べたアナグマは、かなりクセが強く、野生的な味。
煮込まれているのでホロッと柔らかいのですが、どことなくパサっとした食感。

ソースも濃厚で、内臓と血と赤ワインが融合して・・・もうエネルギーの塊という感じです。



うーん、一口でおなかいっぱい!
比較的エレガント系のグルナッシュではこのメインには太刀打ちできないパンチがありました!

印象的だった。。


日々是好日~curryとwineとartな日々~



シェフはやはりジビエにこだわりがあり、自分で狩猟にも行くのだそう。

珍しい国産のジビエを食べたい方は、ぜひお試しあれ。


※断食明けや胃腸が弱っているときにはおすすめしません(笑)




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