アペリティフの日 の会場を後にした後、知人の知り合いが働いているという、シャンパンバー「J」へ。

マンションの一室にある隠れ家的なお店。

かつて一斉風靡した六本木ベルファーレの代表取締り役社長・緒方仁子さんがオーナー、歌う美人ソムリエ、野田幹子さんがお店をお手伝いされています。

5~6本シャンパーニュのボトルを並べられ、どれを開けてもOKというので悩んだ結果、こちらを。


Duval Leroy Brut Design Paris Champagne
デュヴァル・ルロワ ブリュット デザイン・パリ シャンパーニュ


日々是好日~curryとwineとartな日々~


1859年、デュヴァル家とルロワ家によりコート・ド・ブラン地区の南ヴェルデュに設立されたシャンパンハウス。


「デザイン・パリ」は、アメリカの人気画家リロイ・ニーマンが「生きることそのものがアート」というフランスのエスプリをパリの街の明かりで表現したそう。



ふわっとイースト香。

乳酸のニュアンス&ピノ系の味わい。
丸みのある味わいで、しっとり系。ゆっくり飲むにはちょうど良いです^^


品種はピノ・ノワール70%/ピノ・ムニエ20%/シャルドネ10%


日々是好日~curryとwineとartな日々~


アンリ・ジローラタフィア・ド・シャンパーニュをしゅっと振りかけた苺と一緒に頂きました。
ラタフィア・ド・シャンパーニュ・・・・こういう使い方も出来るんですね!



一杯で失礼し、その後ごはんを食べにいきました。



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