夏ドラマも始まった事だし、いつ死んでも悔いのないように春ドラマの最終回をいろいろ見ています(笑)


「LOVED ONE」

「月夜行路 -答えは名作の中に-」

「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」

「週末旅の極意3~結婚ってしなきゃいけないもの?~」

「カササギ殺人事件」


…事件物多め爆笑



「LOVED ONE」はディーン・フジオカが出るから見たけど、主演女優の瀧内公美がミスキャストに感じたキョロキョロ


理想に燃えているフレッシュな厚労省の官僚が現実に直面して戸惑いながらもディーン・フジオカと一緒に事件を解決し、仲間と共に成長していく…という役なのに、フレッシュ感がなく、何なら裏側もよく知っていて世渡りに長けたおばさん感がにじみ出てる真顔


それが毎回、ピュアな若輩者的な立ち位置で振る舞うから違和感満載魂が抜ける


山口紗弥加もやたら態度の悪い刑事でイライラしたしネガティブ


そしてディーン・フジオカは子供っぽい所のある風変わりな法医学の先生って役だけど、本人が意味が分からないくらい若いから(あれで45歳って)普通になってしまっている凝視


ストーリーは一話完結が多いのは良かったけど、なんか毎回モヤモヤして。


私が好きな海外ミステリーや2時間サスペンスって、殺されるのは大体悪い奴なんですよね爆笑

特に2時間サスペンスはゆすりたかりをやるような人物はすぐ殺される(笑)


でも「LOVED ONE」では善人が被害者な事が多くて、事件が解決してもずーんと重いものが胸に残って。


ミステリードラマとして楽しめたかというとそうでもなかった。

ディーン・フジオカが素敵だっただけ(笑)



「月夜行路 -答えは名作の中に-」は文学とミステリーというコンセプトも、波瑠と麻生久美子と刑事達の関係もすごく楽しかったけど、親子関係が簡単に解決して、ご都合主義過ぎ真顔


あんな話の通じる親なら元から関係を断ってないだろむかつき


麻生久美子の家族も急に協力的になったし(母親が家出した事でショック療法になった説もあるけど)。



全般としては面白かったけど、波瑠が元男性というには無理ありすぎで、普通に女性の感じしかなかった。

もし男性が演じていたら本人の悩みももっと伝わってきたかもしれない。


栁俊太郎が演じた田村刑事は麻生久美子が好きなの?と思う場面がいくつかあったけど、何だったんだろう爆笑

好意はあったけど家族持ちにちょっかいはかけないと決めてたのか、波瑠に紳士的な所を見せたかっただけなのか、謎だわ(笑)



そして前シリーズまでは波瑠が主演だった「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」は黒島結菜が新たな主人公として登場したけど、結構面白かった〜!


ピュアでフレッシュな感じが黒島結菜はちゃんと出ていたし(笑)


そのピュアな主人公を囲む中年俳優達がくせつよで本当に面白かった!

鈴木京香はさすがの存在感だし、遠藤憲一と沢村一樹は面白さがパワーアップ爆笑

たまにからんでくるハゲ(山内圭哉)も出番少ないのに面白かったし。


事件はモヤモヤする話が多かったけど、芸達者な面々のおかげでモヤモヤより面白さが勝った!


鈴木京香演じる鳴海が波瑠がいなくなってあんなにしょんぼりしてたのは意外だったけど…

頑なな態度の裏側には脆くて優しい女性が隠れているんだよね。


話の流れだと波瑠の再登板もあるのかも。


でも劇場版とかやりそう!

テレビでやってほしい〜笑い泣き




「週末旅の極意3~結婚ってしなきゃいけないもの?~」は殺人事件は起きません凝視


キャストが段々レベルダウンしてるのは気のせいかキョロキョロ


もっとも2は石田ひかりが好きじゃないから見てないけどチュー


今回のキャストは深川麻衣と千賀健永だったけど、深川麻衣がいつも不機嫌そうでブスに見えてネガティブ


千賀健永もぼんやりした感じだったし、全体的に覇気がないドラマだった。


最初のシリーズの観月ありさがキャリアウーマンで自ら産まない選択をしていたのに対し、今回は普通に子持ちになるつもりだったのに結婚前に産めない事が発覚という役柄だから、暗くなるのは分かるけど。


確かに子供を産めない女が子持ち願望のある男と結婚する事への罪悪感やためらいはよく分かる。


最終回でも男はまだ「子供がいなくてもいいから」的な言い回しをしていて…

いや、仮定じゃなくて、「この女性と結婚したら絶対に子供は望めない」と理解してる?

もしかしたら子供出来るかもと期待を残してない?と。


これで結婚して何年か経って、他所に子供が出来たから離婚してくれとか言われたらどんなに慰謝料つまれても地獄に堕ちろと思うよね魂が抜ける


それならまだ若い内に本当に子供が欲しくない男性と付き合って結婚した方がいい。


最終回、子供がいない人生より綾香(深川麻衣)がいない人生の方が耐えられないとか言ってたけど、全然感動しなかったわ。

別れる前にチャペルを見に行こうと言うのにも引いたし。


孫が一人じゃとか言ってる母親、どうするのさえー

結婚したら綾香はずっと姑にいびられるよプンプン

夫のいる所でもいない所でも、何かと嫌味を言われ続ける。


あげくに介護が必要になったら子供がいないんだから手が空いてるでしょとか言われて介護要員にされる。


そういう無神経な母親から妻を守りきる覚悟はあるのか?物申す


そんな事を思うドラマでした。




「カササギ殺人事件」はイギリスの小説家アンソニー・ホロヴィッツの推理小説が原作で、全6話で事件の真相が分かるドラマだったけど、これはやはり作りが上手いのか。


毎回「なんか面白いもの見た〜!」って感じで終われたんですよね。


来週に続くんだけど、モヤモヤしない。


日本のこういうドラマだとモヤモヤする作りになってる事が多いから、毎週見ないで一気見したりするんですけど。


主人公の女性は気が強くてもし近くにいても友達にならないだろうなというタイプだけど、ドラマの中ではそれが心強い。


何より面白いのがドラマの中での現実と小説の世界が入り混じってる事。

最初はよく分からなくて混乱したけど、分かってくると面白い爆笑


虚構の中に現実と虚構があるという…。


あと、殺されたのがかなり嫌な奴なので、モヤモヤしない(笑)


続編の「ヨルガオ殺人事件」も放送してるから見るのが楽しみ照れ