なんか、不安と大丈夫の間を行ったり来たりしてます
パニック発作までは行かないけど、不安で一つのことから頭が離れなくなりかけたり、いてもたってもいられない気分になったり。
ちょっと調べてみたら、暑さがパニック発作を誘発するらしい
最近、急に気温が上がりましたからね〜!
でも、悪化しやすいのは冬と春とも書いてあって、じゃあ大丈夫なのは秋しかないじゃないですか
しかも近年は残暑が長くて秋が短い
どうすればいいのさ〜。
そういえば長嶋一茂が精神科のお薬を手放せないとテレビで話していて驚きました。
あんなに我が道を行く感じの人が!?
精神的に参ってしまう前に身近な人が相次いで亡くなったと話していたのでそのせいもあるんでしょうが…。
一茂でさえそうなると聞くと、精神的な支えが誰一人いない、普通の人が心の支えになる家族が機能不全家族で支えにならないどころかDVで命を脅かしてくるような状態が長年続いた私が不安障害や強迫性障害、パニック発作になっても当然だわ
ついでに就職氷河期だから職場にも恵まれず、家庭以外の第二、第三の居場所もないし。
機能不全家族に育った女性って男に頼ろうと早くに結婚する人もいるようですが、私はそういうタイプではなかった
たぶん仕事に恵まれていたらそれなりに充実した生活を一人で送ってた気がする。
でもそうなってないって事は、スピリチュアル的には何か意味があるんですよね
地球の生活にどっぷり浸かるなって事なのかしら。
だって、仕事が順調で家族とも適当な距離をとれて問題なく暮らしてたら、精神世界に目を向ける事なんてありませんからね〜。
私は地球上の物質世界で普通の仕事してる場合じゃないって事なのかな
人生の目的…
宇宙人に会いたいなぁ!
10代の頃だったか、「Xファイル」にハマってたんです(笑)
調べてみたらその後も随分シリーズ続いてたんですね!
モルダー、宇宙人に誘拐されてるし
日本では第3シリーズまで放送したみたいだけど、続きを見てみたいわ
まあ、今は「続・続・最後から二番目の恋」「彼女がそれも愛と呼ぶなら」「ソロ活女子のススメ5」「しあわせは食べて寝て待て」「ミッドナイト屋台」「パラレル夫婦」「トウキョウホリデイ」見てるからドラマ視聴は充実してるけど
大河ドラマ「べらぼう」もなんとか脱落せず見てます。
この前はもはや渡辺謙が主役なのではと思った(笑)
やっぱりいいですね〜
「彼女がそれも愛と呼ぶなら」は第3話でも丸山智己演じる到が理解があってかっこよすぎて、私が氷雨だったら到を好きになっちゃう!と思って(笑)
「ミッドナイト屋台」は気楽に見られていい
「ソロ活女子のススメ5」はいきなり海外編から始まって韓国ドラマか!と思ったけど(外国での出会いから始まる韓国ドラマあるある)、アボリジニの言葉や世界観が興味深かった。
「パラレル夫婦」は絶対にあいつが犯人だとおもってる登場人物がいるけど、当たってるかな〜?