暑くて全然体が動きません
今日は夕方から空港行って帰りにスーパー寄って必要な物をいろいろと買おうと思っていて、なんならその前にATMでお金おろして別のクレジットカード引き落とし口座に入金もしておきたいのに、全然起きられない
でも母の明日の朝食のパンも野菜もドレッシングもないし、そろそろお米も終わるから何とか夜9時過ぎにスーパーには行ったんですが、夜になっても外が全然涼しくないんですね
だからスーパー内で涼しい空気を吸ってクールダウンしないと倒れそうで仕方なくマスクなしで買い物。
それでも米5キロ買って来たし、植木に水やってゴミも出してお風呂の前にささっとトイレも掃除して私偉すぎる！
トイレ掃除では思わず「狭くて汚くて暑い
」って三重苦を呪う呟きが出てしまいましたが（笑）
」って三重苦を呪う呟きが出てしまいましたが（笑）空港に遊びに行くと何がいいって、どこもかしこも綺麗でトイレも広くて綺麗な事！
気付いたんですが、私は古い美術館とか、いくら外見や展示室が綺麗になっててもトイレが薄暗くて狭いとテンションだだ下がりするんです
昔の建物だから仕方ないのでしょうが。
仕事でもいろんな建物行ったけど、トイレが綺麗だと気分が上がってやる気が出る！
今、人手不足だそうだけど良い人材を雇いたかったらトイレや休憩室等を広く綺麗に快適にするといいと思います。
近くのスーパーは建物が新しく店内も広さに余裕があるから、おそらく休憩室や従業員トイレも綺麗なんだろうと思うんですが、そこがこの辺りで一番接客がいいし、店員さん達も朗らかでお店の空気がいいです
綺麗な場所には良い人達が集まってきて定着する！
そう思うとゴミ屋敷がどれだけ不幸を呼ぶか分かりますね。
いらない物をどんどん捨てて生活も人生も快適にしよう！
でも暑いので無理はせず
全然動けないのはむしろ体の防衛本能かもしれませんね。
この暑さの中で活発に動いたら危険だから。
昨日は久々に映画を見ました。
テレビでですけど。
「グラン・ブルー 完全版」を見たんですが、最初、久々に映画見て楽しいわ〜と思ったものの最終的には「で？何？
」となって（笑）
」となって（笑）昔、古いイタリア映画見た時に同じく「で？何？」ってなったけど、グランブルーもフランスとイタリアの合作なんですね
主人公は母がいなくなり、父が死に、孤独を癒やしてくれたのはイルカだけだった。
でもせっかく愛し合える恋人が見つかったのにイルカを選んでしまったんですね…
ラストを見てると、自分がイルカになった気分でイルカについていって、ふと人間だった事を思い出して息が出来ない事に気付いて死ぬのかなと…
それとも途中で語られたように普通の人間ではない主人公はこれからはイルカと一緒に水中で生きていけるようになるのか？
あの内気な主人公は人を一時愛する事は出来ても人間社会の中でそれらしく暮らしていくのは難しかったんでしょうね…
人魚姫が泡となって消えたように、あの主人公もイルカと共に深い海へと消えた…
