墓守娘と墓じまい娘という記事を読みました。


この世代はまだ普通に就職出来た世代で、男性の多くも正社員の終身雇用だった事から結婚も就職氷河期ほどハードルが高くなかった。
だからこの世代の女性は普通に就職し普通に結婚し子供が成長してきたらパートをしつつ親の面倒を見る、墓守娘として機能する事が出来た。
嫌々ながらも(笑)

そして嫌だった気持ちを反面教師にして娘達にはそれを強要しない。
だから今の若い人達は家に縛られず自由に生きる墓じまい娘と名付けてましたが。

私は親と約40歳違い、80代の親から見ると私は完全に墓守娘。
だから往復3時間かかる墓は墓じまいをして近くの永代供養墓とかに申し込みたいと言ったら、大反対の母親真顔
就職氷河期世代で仕事もなく終身雇用の夫も墓を継ぐ可能性のある子供もいないのに。

やっぱりあまり年取って子供を生むものじゃないですよ。
授業参観では母が飛び抜けて老けてて頭がでかい昔の人体型で嫌だったし、母は同級生に同じ年齢の子供持ってる人が何人もいるというけどそれは第3子とかで長子はもっと年上。

親と40歳も離れてるとジェネレーションギャップが大きすぎて、早い子持ちの家なら祖父母と孫になるくらいだからそれで親子は無理がある真顔

上の記事の中から少し引用しますが、

母から娘への「私をケアし関心を向けて」という強烈な気持ち


娘に対しては「あなたのために」と言いながら、実はケアされることを求め続ける


正しくこれ。
40歳近くも離れてる親から子供の頃からケアを求められてうんざり。

他の記事だったか、この手の毒母は夫を精神的パートナーにせず、娘をパートナーにして何でも相談して頼りにし支配しようとするというのも正に。

精神的に大人になって離れていこうとする娘には経済的援助や遺産を散らつかせて引き止めるというのも正に正に!むかつき


結局、お金がない→なかなか実家を出られない→やっと出たけどお金がないからあまり遊べない→お金のかからない猫カフェ(実家)に行く(笑)

私は一人でテレビ見たり本読んだりも好きですが、コミュニケーション強者だから若い頃から収入がもっとあったら交友関係も行きつけの場所もたくさんあったはず。

でも時給数百円の世界で生きてきて、立ち仕事で疲れるのもあって、休みは一人でまったりがほとんどになってしまった真顔

最近、立ち仕事の労働者にはたまに休めるようにイスを用意しなくてはならないという法律があるらしいと読んだのですが、ほんと?
この数年働いてた場所、一切イスなんかなかったけど?真顔
1秒足りとも休ませないって雰囲気でしたけど?(最低賃金しか出さないくせに)

前は人が余ってたから嫌ならさっさと辞めろという感じで労働者の意見なんてガン無視だったんですよね。
それで私みたいに仕事しなくなった人がいたり、若い人は正規雇用で引く手数多だから足りないし、外国人労働者を安くこき使ってたら逃げて犯罪に走っちゃうしでようやく労働者の意見も少し聞かないとってなってきた泣き笑い

もっとみんなが楽に!楽しく!生きられる世界を作ろう〜!

まずは政治家と役所をなくしてAIにします看板持ち
誰もが安心して暮らせる安全で綺麗なマンションを安価で貸し出します看板持ち
希望の仕事が見つかるまでは生活資金を援助します看板持ち
いじめやパワハラ、性犯罪を起こした人は人の安全をぶち壊す重罪をやったのだから島流しです看板持ち
勿論、冤罪をでっち上げた人も島流しです看板持ち

あっ、「アンチヒーロー」見なくては…にっこり