今日の断捨離は歯(ピン)が欠けた櫛ならぬブラシと試供品のBBクリーム
欠けた櫛を使うのは縁起が悪いと言われるのでブラシもそうかなぁと(笑)
試供品のBBクリームは色が合わないのでなかなか使わず…
日焼け止め代わりに使うには手では綺麗に伸ばせないのでいちいちスポンジ使うのが面倒だし、ちゃんとメイクする時には合わない色のBBクリームは使わない
よく、明るすぎるファンデーションを使って顔だけ白い人はいるけど、私がこれ使うと顔だけ黒くなる(笑)
なのになんで何年も勿体ないとか思って持ってるんだ!と捨てました(笑)
試供品はすぐ使わないなら捨てる。
これが一番です。
今日の捨て活は母の古いセーター等数着
よく着たので染みだらけになってる物もありましたが、中には親戚から海外旅行土産にもらって何十年も一度も着てないヨーロッパ産のセーターが
ノルウェーだったかの伝統的な物らしいのですが、とにかく重くて母も一度も着てなくてタグがついてるし、私も絶対に着ない
アラフォー過ぎると本当に重い服や重いバッグが嫌になります。
絶対に着ない服をしまってても邪魔でしかないので捨て活です。
あと手芸の得意な伯母が機械編みした毛糸の半纏。
だいぶ使って染みが多く、硬くて重くなってしまって母ももう着ないというので処分今までありがとう〜
伯母の手芸品の思い出は着物地で作った小さな着物(インテリア)とかあるので、場所とる汚れた半纏はもうお別れでいいわ(笑)
母は自分の収納に服が入らなくなった時、古い物を処分するのではなく、いろんな部屋に自分用の収納を置き、それでも足りずにベランダまで衣装ケースを置いていて私に入れ替えをさせようとする
物を増やす一方で減らせないのは発達障害あるあるですが、手伝わされる私はたまったものじゃありません
なので母の部屋の収納から使わない服を少しずつ処分して、使うものを厳選して取りやすい場所に置いていきたいと思います
60代からは物を減らして小さく暮らすのが楽で良いと読みましたが、母は80代。
遅すぎる