アメブロで介護系や毒親系の話を読みますが、つまりは「自分が何とかしなければ」状態にハマってしまうのが深刻化の元凶ですね。
介護系に関してはそろそろ法律を改正すべきだと思う。
子供(特に同居してる子供)に老親保護の責任を負わせるのはやめるべき。
今は未成年の子供の保護責任と同じようなスタンスで老親の保護責任も負わされてますが、毒親や認知症の始まった老人なんて子供より言う事聞きませんよ。
夜中でも勝手に出歩く、お金を浪費する、アル中になる
そんな手に負えない老人の責任を血が繋がってるだけで子供に押し付けるから事件が絶えない。
これからは身内の責任は「親がやばいです」と役所に届ける事だけにして、公が保護責任を負えばいい。
それでもって、身内も公に完璧な介護を求めない。
戸籍制度も早く個人単位にしてほしい。
生活保護は世帯単位とか言われて気が遠くなったわ
同居してても両親は離婚して他人だし、私は一応父の世帯に入ってるけどアル中の浪費家と生計を共にしてたら死ぬしかないわ
ほんと、今、毒親や無神経夫と同居して我慢してる人は相手の介護が始まる前に逃げた方がいい!
そして毒親と別居出来てる人は世話するよう要求が来ても「無理ですー」の一点張りで一切関わらないが吉です。
少しでも関わると保護責任者として何度も呼び出されたり様々な事の決定を求められますからね。
しかも骨を折っても感謝されるどころか毒親に怒鳴られる
どこかの老いた政治家がまず自助、次に共助、最後に公助とか言ってましたが、これからはまず公助の時代ですよ。
それが安心して暮らせる国というものでしょう。
今日はいつもより早めに父の借金返済の銀行巡りをしました。
いつもは銀行が混む25日付近を避けて27日以降に振り込むのですが、ゴールデンウィーク、銀行が通常通りなのか分からないし調べるのも面倒なのでさっさと行ってきた
でもそれだけでは喜びがないので、ちょっと遠くのセリアまで自転車飛ばして行ったら、欲しかったつけペンセットがありました〜!
2セット買った!
これでなぞり書き進めます〜
最近はこういうのを書活と呼ぶそうですね。
習字より簡単だし楽しいし、気分が落ち着くからやる人が増えてるのも分かります
私は前からたまに筆ペンで写経やっててそれで精神が落ち着くのは知ってますけど、ガラスペンのなぞり書きはまた別の効果がある感じです。
ガラスペンだと色の効果もあって、ブルーのインクなら気が静かになったり、ピンクのインクなら気が和らいだりします。
もっとたくさんなぞり書きの本が出て、ペンやインクも手軽に手に入るようになるといいと思います