以前、地域包括センターの社会福祉士と看護士と保健師の3人一緒に訪れた事があり、それぞれ名刺を置いていったのですが、地域包括センターに電話したものの年内訪問は無理と言われた母は後日何とかしてもらおうと看護士か保健師の名刺の電話番号にかけたらしい。
でも当然個人の電話番号なんて名刺に載せておらず包括センターの代表番号なので結局また同じ所に繋がり、多少の緊急性を感じたのか社会福祉士とケアマネージャーで訪問に来ました。
私はこの数ヶ月、病院や役所と散々交渉してきてもう疲れきったので寝てました。
急かして年内に来てもらったものの、結局年明けからデイサービスに通う為の書類を置いてっただけ。
母はもっと人に世話してもらっていいはずだ!という考えが抜けないんですよね。
散歩は行けるしテレビも見れるが、ご飯の支度や食器洗いは大変だから人にやってもらいたいなんてどれだけわがまま。
自分の境遇を大袈裟に嘆いて、周囲からエネルギーを搾り取る。
こういう年寄り相手にしてる包括センターの人は大変だ。
今後、こういう年寄りの相手はAIやロボットがしていくようになるのではないでしょうか。
普通の人はこんな年寄り相手にしてたら気が狂ってしまいますよ。
だから介護施設でも暴力や暴言が絶えないのだと思う。
認知症に限らず、身近な人をカサンドラ症候群にするような発達障害の人も原因は脳の異常らしいですが、なにか毒電波みたいな波動を周囲にもまき散らしてる気がします。
ずっとその毒電波にさらされてたので限界が来て、母の溜め息が聞こえただけでぎゃー!と頭が悲鳴を上げて血圧が上がる時があります。
今、オーバードーズをする若者が増えてるそうですが、そうした自傷行為も毒親や毒兄弟による子供の頃からの毒電波に耐えきれなくなっての事では。
最近の研究では過剰なストレスを受けた時にそれから逃れる為に自殺願望が強まる物質が体内に出ると分かったとか。
AIやロボットが普及してくれば、毒家族だけでなくいじめやパワハラをして周囲のエネルギーを下げる人も選別されて治療施設か独りで仕事をする部署に送られるようになって、平和な世の中になってくるのではないでしょうか。
そうすれば毒電波に心身をやられる人もいなくなり、生まれ持った能力を存分に発揮出来る人が増えて社会も良くなる。
教師も基本的にはAIになって、AIからでは学べないような部分をプラスアルファとして秀でた人間から学ぶようになる。
優しい人が毒電波を出す人にエネルギーを奪われる事もなくなり自分の仕事にエネルギーを注げるから、良い意味で社会が効率化されます。
能力が低い人にも合う仕事が見つかるようになるから、無能だなんだとパワハラ気質の上司に罵倒されながら働く必要もなくなります。
正に、大適材適所時代。(大海賊時代みたいに言ってみました(笑))
女性も無理せず普通に暮らせるだけの収入が得られるようになり、結婚や子供を持つ事は本当の自由意思になり、DV男なんかはすぐ離婚されるので子孫が増えなくなって世の中から消えていく。
2023年末、スピリチュアル界隈では針の目を通って新しい世界へ行く人と古い地球に残って学びを続ける人と二極化すると言われてます。
毒家族や戦争をやってる人達のような、人のエネルギーを奪って自らを満たそうとする人達と、奪いも奪われもしない調和と愛の世界を望む人とで世界が分かれていくようです。
そこにはAIの急激な進歩も関係があるのかもしれません。
AIが新しい世界に行く人と古い地球に残る人の分離を手伝って、新しい世界へ行く人の瞑想を邪魔させないようにしていくのです…。