先日の話の続きというわけではないけど、

子育ての環境が厳しいと嘆く人に対して

私は努力して育児休暇も含めた福利厚生の良い会社に入った!

と威張る人を見かけた。


その努力をしなかったのが悪いという主旨だったけど、

その人がその席を努力して手に入れた影で、

その人がいなければその席を手に入れられたかもしれない人が弾き出されて泣いているだろう。


良い会社への就職は椅子取りゲーム。

努力したけど運悪く弾き出された人がたくさんいる。


数少ない良い椅子を勝ち取ってやった!と威張る事に何の意味があるのか。


でも起業して、福利厚生も含め従業員が幸せに働ける会社を作って、

良い椅子を自ら作るところまで行った人は凄いと思う。


いくら大きな会社を経営しても、従業員が不幸を感じてやさぐれていくようなら

いくら雇用を創出したと言ってもどうかと思うけど…。