夏休みに富士川でラフティングに初挑戦をしてきました!
時々52号線から富士川でラフティングをやっている人が見えて、ずーっとやってみたかったんです。
ちなみに「ラフティング」とは、川をゴムボートで下るスポーツです。
ラフティングをやっている業者さんにメールで予約を入れました。
重視したのは交通の便がいいこと、施設やレンタル品の充実、インストラクターさんの資格保持状況などです。
夏休みとあって、参加者の多いこと!
ほとんどが20代の若者ですが、私たちのお願いした業者さんでは別に子供向けのプログラムもありました。
でも我が家の娘たちの体力・実力なら全然一般向けでいける!とふんで、お兄さん・お姉さんたちと一緒のプログラムに参加しました。
最初にインストラクターさんより、オールの使い方・万が一ボートから落ちた場合の対処の仕方などを教わり、いよいよボートに乗船です。

もうチョー楽しい
富士川は流れの緩やかなところ、急なところ、浅いところ、深いところといろんな所があります。
景色も素晴らしく、某パークの「ジャングル〇〇ー〇」なんて、しょせん作り物ですよぉ!
橋をくぐったり、切りたった崖を両脇にみたり、富士川のいろんな顔を見ました。
水の逆巻く急流では思いっきり水しぶきがかかったり、繰り返すようですが「スプラッシュ〇〇〇〇〇」より本物は面白い!
ボートの上でインストラクターさんがゲームをやってくれたり、(わざと水に落とされたり)とっても楽しかったです。

崖からダイビング!
実はこの岩は高さ6メートルあります。
次女は140センチだから、目の高さまではもうちょっと高さがあります。
臆することなく、お兄さんたちに交じって飛び込んでいました。
私は少しこわかったので、手前のゴムボートをひっくり返した滑り台を・・・。(でも2メートルくらいある)

富士川の湧水が滝のようになっているところ。
ものすごく冷たい&勢いがやばい。
2時間6キロのコースがあっという間でした。
ぜひまたやってみたいです。
自分たちで用意したもの
水着
ラッシュガード (トレンカなどあるとなお可。けっこう日焼けします)
ウォーターシューズ (濡れてもいい靴でも可。クロックス・ゴム草履は✖。水に流されます)
眼鏡の夫は、スポーツ用ゴムバンドで眼鏡を固定。(近所の眼鏡屋で1000円以下で購入)
眼鏡の長女は、度入りゴーグル使用。(デパートのスポーツコーナーで購入。これが正解。思いっきり遊べたって)
(コンタクトレンズの人は、外すかゴーグル使用がいいと思います)
着替え タオル 参加料
レンタルしたもの(無料)
ヘルメット
ライフジャケット
希望者にはウエットスーツなど有料レンタルもあります
更衣室やシャワーはどこの業者さんでもあると思います。
私たちの頼んだ業者さんは、写真をバシバシ撮ってくれて、あとで自由にダウンロードできるサービスもありました。
(ちなみにここにアップした写真は、夫が防水ケータイを持ち込んで撮っています。持ち込みは自己責任で。)
そういうわけで、こども向けプログラムのあるところなら小学生低学年でもできますよ。
また、泳げなくてもライフジャケットがあるので絶対沈みません!
慌てないで浮いていることができれば、いつか救助されます。
大自然の中で、スリルと爽快感を味わいませんか。
時々52号線から富士川でラフティングをやっている人が見えて、ずーっとやってみたかったんです。
ちなみに「ラフティング」とは、川をゴムボートで下るスポーツです。
ラフティングをやっている業者さんにメールで予約を入れました。
重視したのは交通の便がいいこと、施設やレンタル品の充実、インストラクターさんの資格保持状況などです。
夏休みとあって、参加者の多いこと!
ほとんどが20代の若者ですが、私たちのお願いした業者さんでは別に子供向けのプログラムもありました。
でも我が家の娘たちの体力・実力なら全然一般向けでいける!とふんで、お兄さん・お姉さんたちと一緒のプログラムに参加しました。
最初にインストラクターさんより、オールの使い方・万が一ボートから落ちた場合の対処の仕方などを教わり、いよいよボートに乗船です。

もうチョー楽しい
富士川は流れの緩やかなところ、急なところ、浅いところ、深いところといろんな所があります。
景色も素晴らしく、某パークの「ジャングル〇〇ー〇」なんて、しょせん作り物ですよぉ!
橋をくぐったり、切りたった崖を両脇にみたり、富士川のいろんな顔を見ました。
水の逆巻く急流では思いっきり水しぶきがかかったり、繰り返すようですが「スプラッシュ〇〇〇〇〇」より本物は面白い!
ボートの上でインストラクターさんがゲームをやってくれたり、(わざと水に落とされたり)とっても楽しかったです。

崖からダイビング!
実はこの岩は高さ6メートルあります。
次女は140センチだから、目の高さまではもうちょっと高さがあります。
臆することなく、お兄さんたちに交じって飛び込んでいました。
私は少しこわかったので、手前のゴムボートをひっくり返した滑り台を・・・。(でも2メートルくらいある)

富士川の湧水が滝のようになっているところ。
ものすごく冷たい&勢いがやばい。
2時間6キロのコースがあっという間でした。
ぜひまたやってみたいです。
自分たちで用意したもの
水着
ラッシュガード (トレンカなどあるとなお可。けっこう日焼けします)
ウォーターシューズ (濡れてもいい靴でも可。クロックス・ゴム草履は✖。水に流されます)
眼鏡の夫は、スポーツ用ゴムバンドで眼鏡を固定。(近所の眼鏡屋で1000円以下で購入)
眼鏡の長女は、度入りゴーグル使用。(デパートのスポーツコーナーで購入。これが正解。思いっきり遊べたって)
(コンタクトレンズの人は、外すかゴーグル使用がいいと思います)
着替え タオル 参加料
レンタルしたもの(無料)
ヘルメット
ライフジャケット
希望者にはウエットスーツなど有料レンタルもあります
更衣室やシャワーはどこの業者さんでもあると思います。
私たちの頼んだ業者さんは、写真をバシバシ撮ってくれて、あとで自由にダウンロードできるサービスもありました。
(ちなみにここにアップした写真は、夫が防水ケータイを持ち込んで撮っています。持ち込みは自己責任で。)
そういうわけで、こども向けプログラムのあるところなら小学生低学年でもできますよ。
また、泳げなくてもライフジャケットがあるので絶対沈みません!
慌てないで浮いていることができれば、いつか救助されます。
大自然の中で、スリルと爽快感を味わいませんか。