どもです、EXOイルデ10周年のお祝い記事をあげようと思ってたらなんかまた予想もしてなかったニュースが飛び込んできましたね…ギョンスがカンパニーススと契約終了…終了…?

 

 

日本語であがってるKstyleの記事から

 

 

EXO ディオ、事務所と契約終了…2年前に元SMマネージャーが設立

マイデイリー

2025/11/04 13:36

写真=Company Soo Soo

EXOのディオが、Company Soo Sooを離れる。

 

本日(4日)、マイデイリーの取材によると、ディオは今月初めにCompany Soo Sooとの契約が満了し、再契約をしないことを決定した。

 

ディオは2023年11月、SM出身のマネージャーであるナム・ギョンス代表が独立して設立したCompany Soo Sooと契約を締結したが、それから約2年でそれぞれの道を歩むことを決めた。現在、多数のマネジメント会社から接触があり、彼は新しい事務所について慎重に検討しているという。

 

Company Soo Sooとディオの契約は終わったが、現在進行中のスケジュールは共に行う。現在ディオはアジアコンサートツアー「DO it!」を開催中で、12月6・7日にソウル高麗(コリョ)大学校ファジョン体育館でフィナーレを迎える。Company Soo Sooはこの日まで彼をサポートする予定だ。

 

2012年にEXOのメンバーとしてデビューしたディオは、2014年にSBS「大丈夫、愛だ」で俳優としての第一歩を踏み出した。その後、ドラマ「100日の郎君様」「リーガル・クレイジー真剣勝負」、映画「神と共に」シリーズや「スウィング・キッズ」「シークレット・メロディ」などに出演した。明日公開されるDisney+「捏造された都市」では強烈な悪役で期待を集めている。

 

 

 

 

うーんいまいちわからない…共同経営だったよね…?

 

と思ってたらギョンペン(←すいませんベクペンの方でしたてへぺろ古)の大手様がわかりやすく書いて下さってたので以下

 

 

 

 

 

同じ文を翻訳機ぶっ込んで以下

 

Soosoo社からの公式声明はまだないが、明確にするためにCSSはNam Kyungsoo(Doh Kyungsooの元マネージャーであり、元SMディレクター)とDoh Kyungsoo自身によって共同設立された。 CSSの共同創業者兼CEOはナム·ギョンス、社内ではド·ギョンスが共同創業者兼アーティストの地位を占めており、終わったのはアーティスト契約だ。

 

 

 

 

なるほど、共同経営とCEOを兼任しているのがナムギョンス氏

共同経営とアーティスト部門?を担っているのがギョンスで

アーティスト契約の方が満了になり再契約はしなかったと

 

 

 

 

 

目に入ったあちらの記事、早い順を翻訳機ぶっ込みで

 

 

マイデイリー

[単独]ド·ギョンス、2年同行で終止符··· 「カンパニーの首」が去る

入力 2025.11.04.午前 6:50

 

[マイデイリー=キム·ジンソク記者] EXOのド·ギョンス(32)がカンパニーの首領を離れる。

 

4日、「マイデイリー」の取材結果、ド·ギョンスは今月初め、カンパニーの授受と契約が満了し、再契約をしないことを決めた。

 

ド·ギョンスは2023年11月、SM出身のマネージャーであるナム·ギョンス代表が独立して設立したカンパニーススと契約した。 2年間呼吸を合わせ、これ以上一緒にしないという意思を明らかにし、各自の道を歩むことにした。 多くのマネジメントがド·ギョンスに接触、彼は新しい巣のために慎重に悩んでいる。 カンパニー·ススは引き続き残り、新しい姿を見せる予定だ。

 

カンパニーススとド·ギョンスの契約は終わったが、進行中のスケジュールまでは一緒にする。 現在、ド·ギョンスは2回目のソロコンサート中であり、アジアツアー「DO it!」を進行中で、12月6日と7日にソウル高麗大学校ファジョン体育館で大長征の幕を下ろす。 カンパニーススは同日まで、ド·ギョンスを助ける予定だ。

 

2012年にEXOでデビューしたド·ギョンスは2014年SBS「大丈夫、愛だよ」で俳優として第一歩を踏み出した。 以後、ドラマ「100日の郎君様」「真剣勝負」映画「神と共に」シリーズと「スイングキッズ」「言えない秘密」などに出演した。 明日(5日)公開されるディズニー+シリーズ「彫刻都市」で強烈な悪役で演技変身を狙っている。

 

 

 

 

 

次!

 

 

[単独]会社は離れても50%の持分放棄はNO···ド·ギョンスの所属事務所の別れ方

 

 

現所属事務所との別れを控えた歌手兼俳優のド·ギョンスが、自分が保有している所属事務所の持分50%を放棄していないことが分かった。 

 

4日、日刊スポーツの取材によると、ド·ギョンスは12月7日、カンパニーの授受と契約終了を控え、これ以上契約延長をしないという意思を会社側に伝えた一方、自身が保有した持分売却は拒否していると伝えられた。 ド·ギョンスのカンパニーの授受持分は計50%であることが確認された。 

 

カンパニー·ススは2023年7月、ド·ギョンスとSMエンターテインメント時代から10年以上苦楽を共にしてきたマネージャーが資本金1億ウォンで設立した会社だ。 ド·ギョンスはSMエンターテインメントと契約が満了した同年11月、カンパニーの授受に居所を移し、この過程で持分50%を付与され会社登記理事として名前を上げた。

 

その後、会社の運営者であり、唯一のアーティストとして活動してきた彼は、アルバムを発表し、ファンツアーを回り、各種作品に出演するなど活発な活動を展開し、突然会社を辞めるという意思を明らかにしたという。 ただ、彼はこの過程で本人が保有している持分50%は維持するという立場を固守していると伝えられた。 

 

カンパニーの授受自体がト·ギョンスのために作られた会社であるだけに、残った職員は事業拡張など彼の不在にともなう「生きる道」を別に用意しなければならないが、最終決定権の中の一人であるド·ギョンスが持分50%は維持するという立場であるだけに、彼の許諾なしには何も容易ではない状態だという伝言だ。

 

カンパニー授受の現在の企業バリューは約150億ウォン~200億ウォンに策定されている。 資本金1億ウォンで始まり、2年で成し遂げた成果だ。 会社の急成長にはド·ギョンスの役割が大きかった。 だが、ド·ギョンス一人だけのボールではないだけに、彼の所属事務所との別れが最終的にどのように整理されるか関心が集まる。 

 

チャン·ジュヨン記者jang3@edaily.co.kr

 

 

 

 

 

株の持分のくだりが…詳しくなくてわからないけど

何が最善なのかわかりませんが何よりギョンスの意思を尊重します

 

 


メンバーみんなEXOというグループで直走ってきて

けれどアイドルという括りの中にいる限り弊害も限界も出てくる

もう【アイドル】なんて言葉無くしてほしいわ 立派なアーティストなのにファンの思う通りにしなきゃいけないって空気がまだまだあるからね

黙って俺について来いって好きなことしてくれていいんだよ

それで離れていく人もいるだろうけどそれは仕方ない

忌憚ない生き方についていく人達と楽園を創っていけばアーティストもファンも幸せよ

EXOめんずはみんなそれができる!諸々縛られず好きに生きてほしい

各々の生き方を生きて 個々が交わった天辺にEXOっていう到達点があればいいな

 

自分のやりたい事を 優先順位を間違えない推し達であれ 私見でした