どもです〜、ギョンスのファンコン1日目ですね!
トロッコも出てるみたいで…私は明日参戦なんですがどれくらいの距離で観れるか楽しみです😁
そしてジョンデのインタビュー記事があったので翻訳機頼みで貼りますね〜!
チェンのファンになる戸締まり、「信じて聞けるチェン病」に出口はない [スター@スタイル]
ファン·ヨンド記者
ミニ4集「DOOR」と書いて「チェンの戸締まり」と読む。 1年6ヶ月の空白期の末にカムバックしたEXOチェンが、自分だけの色彩をそのまま盛り込んだソロアルバムを発売し「信じて聞くチェン」の帰還を知らせた。 彼は6曲のうち5曲にクレジットを上げるほど、自分だけの感性をたっぷり溶かした新譜で独歩的な存在感を歌謡界に刻印させた。 甘美な旋律に切ない歌詞と一層深まったボーカルまで加わると、チェンの歌が流れるそこが極楽になる魔法が繰り広げられる。 タイトル曲「空き家(Empty)」で始まるこのアルバムにはファンになるドアがあるだけで、抜け出す出口などはない。 活動は終わったが、「キム·ミョンチャン病」は現在進行形だ。
Q 5年ぶりですか。 久しぶりに「アットスタイル」と共にしましたが、今日の撮影はどうでしたか?
▲ またお越しいただいただけでも本当にありがたいです。 いいコンディションで撮影できるようにスタッフの方々が応援してくださって、気持ちよく撮影することができました。 5年という時間が短い歳月ではないのに、忘れずにまた来てくださったというのがありがたくて、今日のカバー撮影に欲張って撮りました(笑)。
Q 4枚目のミニアルバム「DOOR」は、1年半ぶりにリリースしたソロアルバムであり、新会社で出した初の作品です。 色々と新しい扉を開く作業だったと思います。
▲ 僕の人生でターニングポイントと言える アルバムです。 新しい会社で職員たちとの初めての作業でしたが、アルバム撮影と録音まですべての過程が楽しくて満足でした。 いつかこんな話を見たことがあります。 "結果ではなく過程を楽しむのが本当の幸せだ。" この言葉を心に深く刻みながら作業したためか、今回のアルバムは本当に楽しみながら臨めました。 このアルバムが世の中に出たということだけでも感謝して胸がいっぱいです。
Q 過程も過程ですが、成績で証明された結果もいつも素晴らしかったじゃないですか。
▲ 結果についてはいつも心から感謝しています。 しかし、指標として付けられる結果だけに執着したくはありません。 そういうことだけ追ったら、後で後悔しそうなんですよ。 アルバム作業物もそうだし、 今日の画報もそうだし。 私が踏んでいく足跡をよく積んで、遠い後日振り返った時に後悔がなければと思います。
Q さらに深まった「信じて聴けるチェン感性」でファンのファンになる扉をきちんと開いたのですが、アルバム名を決めたのは狙ったのでしょうか?
▲ 「DOOR」は慰めが必要な人たちに送る招待状でした。 この門を通じて多くの方々が共感と慰労を得ることを願ったんですよ。 このアルバムに僕という人間が そのまま盛り込まれています。 音楽を作って歌詞を書く時、私の視線と価値観が溶け込むしかないからです。 多くの方々がこのアルバムを聴いて入ってきて、 私に会うことを願っていました。 そういう意味でアルバム名にしたわけなんですけれども、ある程度成功したようで嬉しいですね。
Q アルバムに対する満足度を点数でつけるとしたら何点をつけたいですか?
▲ 100点です。 このアルバムを2月から準備しましたが、自分に疑問符をたくさん投げながら作業しました。 数多くの悩みと自己省察が盛り込まれたアルバムです。 私という人を確実に把握して作ったので、出た時に後悔が全くなく満足でした。
Q 今回のアルバムで、 一番満足した部分があるとしたら。
▲ 自分の口で言うのはちょっとあれですが(笑)、ボーカル的な部分がちょっと満足でした。 私はボーカルに満足する方ではないのですが、今回はちょっと褒めてあげたいです。 空白期の間、研究も熱心に練習もたくさんしました。 それが上手くいき自分によくやったと話してあげたいですね。
Q アルバムの収録曲「花の種(Dandelion)」の作詞をベッキョンと共にしましたが、作業過程も聞いてみたいです。
▲ このように二人きりで曲作業をしてみたのは今回が初めてでしたが、ベッキョンにありがたい点が本当に多いです。 作業した当時、ベクヒョンがソロコンサートの準備をしていた時なので、息をする暇もなく忙しかったのに、気軽に一緒に作業してみようと提案してくれたんです。 最初は負担になるかと思って、実は私が全体的に歌詞を書いて少し変形してくれる程度でお願いしたんですが、ただ自分が直接書いてみたいと言ったんです。 会う時間もないほど忙しくて、カカオトークでずっと内容をやりとりしながらこの歌詞を完成しました。 私一人で書いていたら限界があったはずなのに、ベッキョンのおかげで良い歌詞が出たようで本当に心強いし、ありがたかったです。
Q 今回のアルバムは特に作詞作曲の参加度が高かったのですが、以前から書いておいた曲を公開したのかも気になります。
▲ そうだったら本当に楽だったのに(笑)、私は前もって歌詞を書いておく方ではありません。 アルバムに入る曲を聞いた後に感じた感情を歌詞に盛り込もうとしていたら、1曲に1週間から2週間くらいかかったようです。
Q 作詞する時、主にどこからインスピレーションを得る方ですか?
▲ うーん、以前は本も読んだり、映画も参考にしたりしていましたが、最近は歌詞の素材は日常で探しています。 同じ音楽を聴いても、感じることが人によって違うじゃないですか。 瞬間瞬間に感じる感情を私だけの解釈で表現しようとする方です。
Q「歌で慰めを伝える人になりたい」という言葉をよく口にしましたが、それでは逆にチェンが一番慰められる瞬間はいつですか。
▲ ファンたちと一緒にいる時ではないでしょうか? 心を尽くして作った曲を好きになってくださる時、人知れず隠しておいた意味をしっかり分かってくださる時に感じる喜びは本当に大きいんです。 ファンの称賛一言または私の感情をそのまま共感してくれる反応が大きな慰めになります。
Q 普段、コメントや反応を探してみる方ですか?
▲ いいえ。 大きくこだわるスタイルではないですが、もともと性格自体がよく探す方ではありませんでした。 ところで最近モニタリングを始めました。 探してみたきっかけは、ファンともっと近くなってコミュニケーションを取りたいということでした。 普段ファンが望むニーズをよく把握していれば、ファンと向き合った時にそのような部分を解消してくれるでしょう。
Q 今度のアルバムも結局バラードを選びました。 ここまでくると「パーソナルカラー=バラード」ですが、他のジャンルに挑戦してみる意向もありますか?
▲ ジャンル的な部分はいつも深刻に悩んでいます。 変化を恐れる方では全くありません。 服にも流行があるように、歌にもその時に流行するジャンルがあるじゃないですか。 良い歌があれば、それがどんなジャンルでも試してみたいです。 今回のアルバムを準備しながらも、リズム感を持っていこうか、カラフルでスタイリッシュに挑戦してみようか、とても悩みました。 そんな時によりによって「空き家(Empty)」に出会ったんです。 この曲を聞いた瞬間、終わりました。 悩む余地もなく「これ!」だったんですよ(笑)。
Q 音源よりライブの方がいい歌手と呼ばれていますが、トレーニング法とか喉の管理ノウハウなどもありますか?
▲ 喉の管理は特にしません。 どれくらいかというと、いつだったか耳鼻咽喉科に行ったんですが、お医者さんに怒られました(笑)。 それでも重要視することはあります。 十分な睡眠と水分、この二つは必ず守ろうと思います。 これ以外に特別に管理することは実はありません。
Q これまでジャンルを問わず多彩なアーティストと協業をしてきましたが、最近ラブコールを送りたいミュージシャンがいるとしたら。
▲ N.Flying(ユ)フェスンです。 先日あるYouTubeのチャンネルに出演したのですが、その時相手の顔をお互いに知らない状態で、真ん中に壁を置いてデュエットで歌うコンテンツでした。 全く見ずに歌っているのに呼吸がいいなと思ったのですが、実はフェスンでした。 撮影が終わるやいなや、フェスンに 「必ず一緒に作業しよう」と言いました。 今の私の気持ちは1位です(笑)。
Q チェンではなく、キム·ジョンデの日常の話も聞いてみたいです。 休みの日はどうやって時間を過ごしますか?
▲ 私は趣味がありません。 周りを見ると、スポーツとかゴルフとかに通っていたので、私もやってみようと思ったんですが、あまり興味が感じられませんでした。 それが最近、ハンドドリップコーヒーにハマりました。 私にもささやかな趣味ができてどんなに嬉しいか分かりません。 休みの日にはドリップコーヒーの勉強をしたり、美味しい店を探して飲みに行ったりします。 一日に多い時は6~7杯ずつ飲んで大変です。 最近よく眠れないんですよ。 最近ハンドドリップ用のやかんも買いましたが、人気が高い製品なので2ヶ月も待ってやっともらいました。 TMIすぎましたか(笑)?
Q いつのまにかデビュー12年。 これまで本当に一生懸命走ってきて、過ぎた時間を振り返ってみるとどんな気分になりますか?
▲ そういう気分あるじゃないですか。 目をつぶって開けたのに、今だということ。 歳月がとても早く過ぎます。 「本当に一生懸命生きてきた」と思います。 それだけ一生懸命走ってきました。 ある意味、私の20代をすべてファンと共にしましたが、この時間が私の人生で最も大切で大きな経験になると思います。
Q 31歳のチェンが新人時代、20歳のチェンに伝えたい言葉がありますか。
▲ たった一つだけ言ってあげたいことがあるんですが、歌をどう歌えばいいのか戻って教えてあげたいです(笑)。 それ以外はみんな苦労したと、よくやったと褒めてあげたいです。 あなたが一生懸命生きてくれたおかげで、今私が本当に幸せで健康だと、ありがとうと言ってあげたいです。 しかし、歌はもっと、もっと頑張らなければならない、20歳のジョンデよ(笑)。
もう下半期ですね。 今年が終わる前に必ず成し遂げたい目標がありますか?
▲ バケットリストがいくつかあります。 一つは「趣味ができる」でしたが、達成しました。 また、「どうか運動する」と「健康診断を受ける」というのもあるのですが、この2つを実践に移すのがなぜこんなに大変なのかわかりません(笑)。 最後にアルバム活動が終わったので、次のアルバムまでの時間を充実させたいです。 活動が終わったからといって終わりではなく、もっと勤勉に動いてファンと会える場をたくさん作っていこうと思います。 今日のグラビアもそうだし、YouTubeもそうだし、ファンと会える場を作り続けたいです。
Q 「DOOR」の活動は終わりましたが、閉まることはないでしょうね。
▲ このドアは絶対閉まりません。 いつも隙間をこれくらいでも開けておきます(笑)。 最近は幸いにもアルバム活動が終わってもできることが多くなったじゃないですか。 プラットフォームも多いし、メディアも多様だし。 そのような場を活用して、頻繁ではなくてもファンと地道に会っていこうと思います」
いつも応援してくれるファンにも一言お願いします。
▲ うーん、口を開くたびに、どうしてこんなに照れくさくて笑うようになるのかわかりません。 1年6ヵ月ぶりにアルバムを出したのに、変わらずその場で待ってくださっていました。 もう一度お礼を言いたいです。 ファンが送ってくれる愛に応えたいのですが、それに及ばないのではないかといつも悩んでいます。 それでもあまり会えないからと気を落とさずに待っていただければ、どんなルートでも地道に皆さんのもとに足を運ぶという約束は必ずしたいです。
"信じて聴けるチェン病"🤣 確かに〜!!!
ハンドドリップと聞いてしうちゃんと修行?してたの思い出した☕️
でも飲み過ぎてカフェイン摂りすぎるのは確かに寝られなくなるかも!インスタントほどはカフェインないはずだけど!
あと写真バーっと貼ります!
イケメンが過ぎるんよ🥲🥲🥲
あー冊子早く来ないかな〜楽しみ!!