どもども、私のただでさえ雀の涙のお給料が子ネコちゃんたちに湯水のように流れていきます・・今日も病院で2万超え(｡´･∀･)ﾉﾞ ﾊﾞｨﾊﾞｨ～
まぁ3匹だからね‥仕方ないね‥(;^ω^)
昨日あげれなかったVOGUEのセフン記事とさらに上がったフンスタ,weiboを一緒に～
Oh！ブラザーズ
ファッションブランド'FREIKNOCK'ユジュヒョンそしてビョンヨハン、PO、イドンヒ、パクゴニル、セフンの'日常を共有している空間、'だ。 ファッション、新しい霊感、いい本、映画、アート、サッカー、いい場所で彼らの空間を微笑ましく埋める。
訳、セフンのところだけ意訳で・・ヨハンくんごめん・・( ;∀;)
SE HUN
セフンと'家族のような友達たち'の間にはスホがいる。
スホは、セフンにとり継続して先に進むことができるように促す懸け橋のような存在だ。 いくら忙しくても、明け方3時に帰宅しても、セフンはスホと1時間ほど対話し眠りに付く。
"スホひょんは私が'オーケー、一度やってみよう！'このような決心をする橋渡しをしてくれる人物です。 ファッションについて自負心は無いが私だけのスタイルがあり、ファッションに関して他の人とあえて対話は交わさないです。 'したい通りにする'主義っていう。 しかし、ファッションを除いた他のテーマについて最も多くの話を交わす相手はスホひょんです。"
個人的なスタイリングについては無口だがファッションが音楽を視覚的に示す要素だという点について意見の相違はない。
"'MONSTER''KOKOBOP'時衣装のおかげで舞台が更に輝いたのではないかと思っています。 曲の雰囲気によく合っていました。 メンバーたちも'KOKOBOP'の衣装が本当に好きでした。"
8月中旬にEXOコンサート'The ElyXiOn'を終えた彼はウェブ映画<トッコリワインド>の公開を待っているところだ。 これまでウェブドラマ、海外製作ドラマを通じて俳優とウォーミングアップをした彼に<トッコリワインド>は本格的な演技活動の始まりだ。
"演技を正式にしてみたことはないです。 始めてだから責任感が生じます。 <トッコリワインド>が放送されて自らモニタリングしながら、人々から意見を聞いていくのは成長するいい機会じゃないですか?"
<犯人はまさにお前だ！>も初の芸能だった。 事実、芸能は普段、セフンが絶対しないようにしてきた分野だ。 "立派な先輩たちと共にできて、この方々となら面白くできるだろうと思い出演しましたが、オ・セフンという人物を率直に見せられなかったかと思います。 私もそれなりにモニタリングはしたんですよ(笑)
これからも芸能に出演するのかって？いいえ。 これだけで(笑)"
セフンの才能は隠すことができず舞台の外でしきりに伸ばしているが、活動の中心は依然としてEXOだ。
"個人活動は機会が生じ、タイミングが合えばするでしょう。 そのまま流れるままにチャンスが来るまで待っています。 ゆっくりと。"
スホさん抜きでは語れないセフンという人物・・セジュン・・( ;∀;)
あとフンスタwithチャニョル！その車でお出かけの設定？2人一緒で期待高まる～～( *´艸｀)
weiboも同じだけど文がある！
準備完了、待ってろよって感じ？待ってますとも！！！