ちょっと…ガオンチャートの際のスターニュースでのEXOへの単独インタビュー記事が
途中で泣けて…(;_;)

意訳入りですが読みやすくしたのあげますね…
余計な感情は入れてないつもりですが多少の解釈の違いは大目に見てやって下され( ̄▽ ̄)



EXO単独インタビュー


[単独]EXO"まだ新人みたい。。。死ぬまでEXOだろう"(直撃インタビュー)


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グループEXOは2012年デビュー、今年デビュー5年目を迎える。
短いといえば短いできる期間だが、EXOはその期間の間、歌手として達成できるほとんどすべてを成し遂げた。 莫大なファン層が彼らと共におり、各種の授賞式で主人公と一緒に喜びを味わっている。

EXOは17日に開かれた第5回ガオンチャートKポップ・アワードでもう一つの記録を追加した。
EXOは同日開かれた授賞式で'EXODUS'、'Love Me Light'、'SING FOR YOU'アルバムに、今年の歌手賞アルバム部門1、2、4四半期(3四半期はスーパージュニア)を受けた。
またファンの投票で進められた投票の人気賞と、メンバーセフンがweiboスター賞まで受け5冠王を獲得した。


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EXOは2013年3回ガオンチャートKポップ・アワードでも3、4四半期のレコード賞を、2014年4回の時は2四半期のレコード賞を受賞したことがある。 アルバムが減少傾向を帯びている国内の歌謡界の現状で'アルバムキング'EXOの存在はその存在以上の価値を持っている。


EXOは同日の授賞式直後、スターニュースとのインタビューで
"昨年一年間の間、一生懸命準備し活動した。 コンサートも二度したが、本当に思ったよりたくさんの愛を頂けたようで感謝している"と話した。

"今、北米ツアーを回っていますが舞台に立つたびに感謝の気持ちを感じます。 より意味があるのが今日(17日)この席(オリンピックホール)が私たちがデビューのショーケース(2012年4月8日)をした場所なんです。 これからも常に感謝の気持ちで舞台に立ち 良いパフォーマンスをお見せします。"



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今年デュー5年目を迎えているが、"まだ新人のようだ"と話した。
"変なんです。 後輩歌手たちもいますが、未だに私たちは新人みたいなんです。 スーパージュニアの兄さんたちや東方神起の兄さんたち、シャイニー先輩たちが私たちをとても可愛がってくださって(笑)。それも新人みたいです。 舞台に立つ時まだ緊張もするし震えてわくわくもしそうです。 まだ新人みたいです。"

EXOは10日から北米ツアー'EXO FROM EXOPLANET#2 The EXO'luXion Tour in NORTH AMERICA'を開催、米国ダラス、LA、シカゴ、ニューヨークやカナダのバンクーバーなど、北米5つの主要都市を巡回公演中だ。

"北米単独ツアーをするのがSMでは初めてと言うんですよ。 自負心を持って最善を尽くしています。"

EXOはこの北米ツアーで大きな責任感を感じたと語った。 自分たちの歌がただ単なるEXOの歌ではなくKpopを代表するのだいう事を目で見、体で感じたからだ。 パフォーマンス一つさえも軽んじてはできなかったと語った。

"北米に行きましたが、韓国の方たちだけでなく、多くの外国の方たちが私たちを調べて下さり私たちの音楽を歌われるのが不思議でしたね。 そんな様子を見ながらKpopをとても愛して頂けていてEXOもたくさん愛されていると実感しました。 Kpopを代表して北米でコンサートをしていると考えながら誰にも恥ずかしくないような最高のパフォーマンスをお見せするため、努力しています。"

韓国を代表する歌手として愛されているEXOだが、歌手外の活動も活発にしている。 D.O(ドギョンス)が公開予定の'純情'の主演を務め、スホ(キムジュンミョン)も来る3月封切り予定である映画'グローリーデイ'で主演を演じ、ファンに会う予定だ。

”歌手活動のほか映画、ドラマも撮って芸能活動もたくさんしていますが、私たちは一緒に舞台に立った時が互いの意志にもなり、一番面白くて楽しい気がします。 メンバー同士で一緒に活動した方が面白いです。 一緒にいたずらもしながらです(笑)。
個人活動も面白いけれど、メンバーたちが一緒に活動するその全てが思い出のようです。 一生忘れない思い出です。"




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EXOに"これからいつまでEXOという名前で活動できるだろうか"と尋ねた。
EXOのリーダースホがちょっと考えた後、目を輝かせ話した。

"私たちはずっと死ぬまでEXOという名前を持って活動したいです。 いつまでも。"


デビュー満4年。国内の代表グループとなったEXO。
彼らはEXOという名前のチームであると同時に'兄弟'だった。




"死ぬまで一緒に活動したい"EXO、彼らの未来を応援する。





後半部分ね・・
いろんな活動してるけど一緒に舞台に立ってる時が一番面白くて楽しいっていう・・(/ω\。)

メンバーで一緒に活動するその全てが思い出のようです←(´・ω・。`)

一生忘れない思い出です←(ノД`)・゜・。


下司の勘繰りかもだけど 過去のいろんな事も含めて言ってるのかもしれないなって

SFYが公開された時 チャニョルもベクも
揃って哀しいってインスタにあげてたように
振り返ると 華やかな軌跡ではあるけど彼ら自身には辛い事の方が多かったんではと思ってしまう
楽しかった分辛さも大きいって哀しい以外の何物でもない

でもそれも含めて 今は昇華させることができてるなら素晴らしいなと
哀しい事実は変わらないけど 強い気持ちで見据えられるなら素晴らしいな

・・っていう気持ちは私の勝手な解釈なので
今のメンバーでの事だけ言ってるなら それはむしろその方が嬉しい
哀しい気持ちと決別できてるって事だから 

湿っぽいヒロイズムとか私好まないんで。ただ楽しい方がいいに決まってるでしょ(´ー`)超前向き

瞳輝かせて答えたっていうスホさんの

"私たちはずっと死ぬまでEXOという名前を持って活動したいです。 いつまでも。"

この言葉に乗っかっていこうと思いますね。どこまでも。



次はいざシカゴ・・どんどんでっかくなってくEXOめんずがいつまでもいたずらしあいながら皆でステージに立てますように(*´▽`*)