今まで舞台は観てもこちらに書く事は特にしていませんでした。
観た方それぞれいろんな意見がある訳で。ワタクシこう見えて打たれ弱いもので・・(笑)
でもまあちょこっと書く程度なら良いかな・・とテーマを追加してみたり。
子供もいるしそう簡単には観に行けないんですけどね
お芝居の内容云々や感想は今回偉そうに書くのは控えさせて頂きます
たま~にUPする程度なんでお目汚しお許しあれ・・
で、観て参りました、舞台「薄桜鬼」
ゲームは持ってないしやる気にならなかったので(目がね・・)TVでやっていたアニメを観ての参戦。
新撰組の歴史に鬼の一族や、人間が薬を飲んで鬼に近くなった羅刹というものが絡んでいきます。
何のこっちゃですか
あらすじはまあ置いといて…(え)
あくまでミーハー目線で・・(笑)
窪田くん、良かったですわ~
声色もだいぶ違って、 普段のイメージはだいぶ抑えられてました。
さすが役に徹底的に入り込む窪田くん。ガッツリ堪能させて頂きました。
やはり原作ありきだと、見た目もそれに近く作りこむのが普通。
皆さん素晴しく近づいていたと思いますね~
ちょっと前までは漫画などを実写化されても「え~・・」と残念な事が多かったように思いますが(偏見!?)
さすがイケメン量産時代。
窪田くんはじめ皆さん見事な出来映えだったと個人的にはお思います。
そしてやはり特筆すべきなのは早乙女太一くんの閃く太刀捌き。刀が手に吸い付いているようでした
さすがおもちゃと同じくらい身近にあったという刀。
もはや体の一部のようになっているのかもしれません。舞台映えはピカイチ
でもご本人はもっとリアル感や重みを出したいそうで・・
確かにそういう見方をしたら窪田くんの刀の扱いはなかなかだったな~
映画「13人の刺客」で培ったものかもしれません。
ってそれをまだ観てないよ・・
今週中になんとか!(笑)
(橋本淳くんの槍捌きもカッコ良かったです。あっちゃん出てたんですよ~お三方)