前回触れた娘の成績・・
いや下がったのはトータルで1つなんですが。
娘の学校は「よくできる」「できる」「もう少し」の3段階評価。
その「よくできる」の数が、上がったり下がったりのトータルで1つ減ったと。
1つくらい・・とも取れるんですがね~・・
遡って4年生の最後の成績。これがそれなりに良かったんですが。
5年生になってはじめての1学期の成績が、1教科につき1個づつ「よくできる」が「できる」にさがったようなカンジに・・
先生からも「4年生の成績からは総じて下がっていると思って下さい」と保護者会で言われてはいたんですが。
ホントだ~・・(T▽T;)
それから娘もそれなりに頑張って、各教科で連続100点を取ってきたりするようになり
先生からの所見欄に「テストの得点も安定してきました」と書かれていましたが・・
でも下がっている。
全国の小学生がどうなのかはわかりませんが、少なくとも娘の小学校では4年生くらいから塾に通うのが私立中を目指す子でなくても当たり前のようになっているらしく。
対して娘は某社の自宅学習を3年の冬からやっているのみ。
それでも自主的にやってくれているし成績も安定していたので、塾で萎縮するよりは・・とあまり深く考えませんでした。
塾と称して親の目の届かない環境で遊んでいる子もかなりいるようですし。
でも・・きちんとやっている子も当然いて(というか大概そうですね)、そこまではやはり追いついていないんですよね。
100点に気を良くしてちょっと期待していた自分の甘さにガックシです・・
気を取り直して、でもとりあえず学年末までは塾の事は考えずに工夫してみます(高いし・・)
にしても・・私の頃は学校で100点取れたら万々歳だったのに・・時代は変わったなぁ。