やっと産婦人科救急の日中の流れが出来てきて 私以外のスタッフも私以上に頑張ってくれております(o^∀^o)

私は土日もなく 毎日仕事をしてフラフラな4月でした

後半は微熱が続き鎮痛剤を飲みながら やっとの思いで東京出張

気がついたら 沢山の応援してくれる方がいっぱいになってて スタッフも私の時間を暇にしなきゃって頑張ってくれてて(∋_∈)

頑張りすぎないでって(その手を抜くのが難しいんだけどね)

本当に私みたいなちっちゃい人間がドデカイ社会的な仕事をすることになったプレッシャーと失敗は許されない気の張り詰めた毎日緊張感でした


これから もっと深めていかなければいけない内容はありながらも 一ヶ月でやっと流れが出来てきた

皆さんに心配かけてしまい申し訳ないがこんなに沢山の方に協力を頂き支援してもらい 気が緩んだせいか 経営者の皆様と話してるうちに大泣きしてしまいました


当たり前だが いろいろ大変だった(∋_∈)

でも一緒に乗り越えていける仲間がいる私は幸せものだ


産婦人科救急の搬送システムで本当に緊急度の高い搬送は約30%

たらい回しと言う言葉もあるが 札幌市は救急のたらい回しは 有り得ない

そんな事業の一部を請け負う責任は重いが やり甲斐を持ってみんな頑張ってます(o^∀^o)

救急搬送の必要な相談者の方々の為に 救急隊 産科医も頑張っていらっしゃいます

少しでも上手く連携をとり 全ての連携者の負担を少なく出来ればと思ってますo(`▽´)o