自分自身を愛しなさい。

あなたの顧客を愛しなさい。

家族を愛しなさい。

世界を愛しなさい。

愛ほど強い力を持つものはありません。

また、少しは贅沢もしてみるものです。

富が出て行った場所には隙間ができます。

それが、富が流れ込んでくる空間を作るための前提条件なのです。



人の為にお金を稼いだり、人がお金を儲ける手助けをしてあげなさい。

他人のお金儲けの手助けをしたり、他人が願望を実現するのを手伝ってあげることが、自分自身がお金を儲け、自分の夢をもっと簡単に実現できるようにするための確実な方法です。

他人にやる気を起こさせることも重要です。

『あなたの目標を実現してあげたい』

という気持ちを他人に起こしてもらう最高の手段は、あなた自身が率先して他人の目標を実現する手助けをすることです。

①あなたは思考と思考の間にある、沈黙と言う 『間』 のなかにすっと入っていきます。

思考に邪魔されないこの沈黙の 『間』(いわゆる無心状態)こそ、個人の意識と宇宙の意識を交流させる窓であり、廊下であり、変化を創り出す渦巻きなのです。


②この思考の合間に訪れる沈黙の中で、明確な目標を果たすための意思をしっかりと固めます。


③次に、求める結果に対する執着を捨てます。

なぜなら、結果をあまりに追い求めたり結果に執着してしまうと、この 『間』 から出てしまうことになるからです。


④結果を手に入れるための細かな事は、宇宙にまかせます。



明確な目標を持つのは大切ですが、目標に対する執着心を捨てるのも大事なことです。

目標は無心になってこそ達成されるものです。

無心になることで、結果のために必要な細部を組織しまとめてくれる潜在力が働き始めるのです。




自分と出会う全ての人を幸せにするために、あなたはこの世に生きています。

人生は自然に、幸せになる方向へと徐々に動いています。

しかし、自分の行動が自分や周りの人々を幸せにしているかどうかを、たえず自分自身に問いかける必要があります。

幸福こそ人生の究極の目標なのですから。

お金、良好な人間関係、素晴らしい仕事を求めているとき、あなたが実際に求めているのは幸福なのです。

私達が犯してしまう失敗は、最初に幸福を手に入れる努力をしないことです。

幸福を第一の目標にすれば、他の目標は全てその後に付いてくるでしょう。



ゆるぎない意志(意図)を持ちなさい。

それは、もはや後戻りできない不退転の決意をすることです。

ほんの少しでも矛盾する願望や利益によって撤回される事のない、明確な目的のことです。

富(いや、富に限らずこの宇宙になる何か)を手に入れるためには、目標に意識を集中し、実現する決意をしなくてはいけません。

何があっても撤回されない強固な決意をもち、揺らぐ事の無いように。

そうすれば、宇宙が細かな事を処理し、チャンスを提供し、実現してくれます。

宇宙が与えてくれるこのようなチャンスに目配りを怠らずにいることです。



物事を常に善か悪か、正か否かに分類しなくなれば、意識はもっと穏やかになっていきます。

判断という重荷を捨て去った瞬間、心の中で交わされる対話はもっと穏やかになり、無心の境地(思考と思考の合間)にもずっと簡単に入っていけるようになるのです。

定義、レッテル貼り、説明、解釈、分析、判断などをやめることが大切です。

このようなことをすれば、心の中で騒がしい対話が始まってしまいます。

宇宙はあらゆる可能性に開かれた場であり、私達も本来、この場の一員であり、あらゆることが可能な存在なのです。


あなたが宇宙と一体になれば、どんなものでも創り出すことができます。


この場こそ、わたしたちの本来の居場所であり、内なる自己なのです。


この場は絶対性とも呼ばれ、最後にして最大の権威なのです。


この場が本質的に豊かなのは、無限の多様性と豊かさを生み出せる力をもっているからです。




進化とは、時間を経るにつれあらゆる点でますます良くなる事であり、最終的に、あらゆる物の中で最高の物を手に入れることをいいます。


富の意識を持つ人間は、最高の物にしか満足しようとしません。


だから、最初に最高の目的を揚げるのです。


ずっと最高の物を目指していれば、宇宙はそれに応え、あなたに最高の物を贈ってくれるでしょう。




他人の成功を心から喜びましょう。


とりわけ、自分のライバルや敵だと思っている人を祝福してあげることが大切です。


自分の成功にあなたが喜んでいることに気づけば、ライバルや敵は、あなたの支援者に変わるでしょう。


また、期待が結果を決めます。


最高の状況を期待すれば、その期待の中におのずと最高の結果が生まれてくる要素が含まれている事が分かるでしょう。




あらゆる失敗には成功の種が含まれています。


非物質から物質が、見えないものから見える物が創り出されるとき、そこには一つの重要なメカニズムが作用しています。


それがフィードバックの原理です。


失敗とは、何かを創造するための踏み石です。


失敗することで、目標は遠ざかるのではなく、以前より近づいてくるのです。


実際には、失敗など存在していません。


私達が失敗と呼んでいるものは、実は、物事の修正の仕方を教えてくれている大切な仕組みにほかならないのです。

2012年は偉大な変化の年になると予言されている。

アステカやマヤ暦は、いずれもこの年で終わっている。

この年を越えた未来を見通すことは、賢者達にも出来なかったからだ。

ヒンズー教徒によれば、創造神ブラフマンの吸う息と吐く息の間の合間にあたり、時が一瞬止まるため、常識を超えた物事が起こるとされている。

この年が徐々に近づく今、そのとき使えるようになる新しいエネルギーを受け取る準備を整えることが重要だ。


2012年12月22日の午前11時11分に冬至が起きる。

11時11分に、天王星、冥王星、海王星などの天体が、26000年に1度という非常に珍しい占星術的な配置を作り出す。

これは、地球と人類にとって20年間に及ぶ変化の始まりを告げる出来事であり、新たな26000年のサイクルの始まりをも意味する。


過去にこの配置が実現したときには、人類の意識が低かったために、戦争などの事件や気象変動が起きた。

珍しい星の配置は私達みんなに深い影響を与える。

なぜなら、これによって引き起こされる惑星の相互作用は、信念や態度の変化だけでなく、インスピレーション、創造性、創造力、夢や幻想などの特質にも関わるからだ。


しかも、私たちはより高度の可能性に向けて、8年間の準備期間を与えられている。

私達への宇宙の贈り物といえるのが、大きな幸運をもたらす天体の配置だ。


金星が太陽を通過することは非常に珍しいが、通過が実際に起きる場合は8年間おいて2回続けて起きるという特徴がある。

前回は1874年と1882年だった。

2012年12月の準備として、2004年6月8日に金星の通過が起きた。

次回は2012年6月6日だ。

この特別な星の配置は、男性性と女性性の両極のバランスを実現し、成長するための偉大なチャンスを全ての人類に与え、人類と地球のアセンションを加速を加速する。


マヤ文明では、この通過は『太陽意識』の記念すべき再生を意味すると考えられていた。

2回の通過にはさまれた期間には、世界が一つになるため一人一人が最善を尽くし、スピリチュアルな意識を通して人類と地球が変容する事が大切だ。

これは、新たな意識を創造し、ありとあらゆる生命体と惑星の資源への敬意を持つことを意味する。


2012年には悲惨な事件が起きるという噂もあれば、それとは逆に、ポジティブでスピリチュアルな変化が地球上で起きるという噂もある。

どちらが正しいのだろうか。

現時点ではどちらも起こりうるという。

地球の現状は、ポジティブとネガティブが両極にあるシーソーが、ちょうど水平に止まっているようなものだ。

地球が光と愛と調和に側に傾くように、ポジティブな側にもっと重さを加えることが望まれている。

チャンスが与えられてる間、誰もが自分なりに実行できることがあり、実行しなくてはならない。

個人はそれぞれ自分の波動を引き上げるよう積極的に取り組む必要がある。

その結果、地球全体の波動も引き上げられる事になる。

それが2012年にポジティブな結果をもたらすことにつながり、私たちはアトランティスの純粋な時代に存在した黄金のエネルギーに近づいて、すばらしい恩恵を受けられるようになるのである。


2012年の冬至は、本当に準備の出来た少数の人たちに、変容とアセンションを可能にするときでもある。

アセンションする代わりに、とどまって光を安定させる人々もいる。

一部の人々にとっては、より高次元の四次元に移行するときでもある。

宇宙の7本の柱(7つのスピリチュアルな法)


■ワンネンスの法

アトランティスの中央にある偉大な神殿そのものに象徴され、神からの分離はあり得ないと認める。

私たちは皆全体の一部であり、私達の行為は宇宙に存在する全ての生命に影響をもたらすと宣言する。

たとえば、北極圏でホッキョクグマがくしゃみをすれば、サハラ砂漠の砂が一粒移動する。


■カルマの法

たとえ転生を超えるような長い時間がかかるとしても、スピリチュアルな作用はすべてのものに及ぶ。

思考、言葉、行為は全て、発したときと全く同じ方法であなたの元に戻ってくるエネルギーである。

究極的には、与えれば、与えられると言う事だ。


■現実化の法

似た物同士が引き寄せあう。あなたの思考、言葉、行為が、それに似たものを引き寄せ、物質的な物、人、体験をあなたの現実生活にもたらす。

あなた自身が自分の人生のすべてを作り出す力を持つ。


■恩寵の法

無条件の愛、許し、慈悲が恵みをもたらす。

恩寵はカルマを溶かし、祝福を引き出す。


■責任の法

自分の思考、言葉、行為に責任を持てば、自分の人生を支配する力を得る。

そうなれば、体験するすべての物事に適切に対処できるようになる。


■無条件の愛の法

無条件の愛は寛容と無執着の状態であり、なんらの感情的な付帯条件も持たない。

このように愛することができれば、自分自身も他人も自由に解き放つことができる。


■意図の法

あなたが明晰さを得れば、ためらいなく決断できる。

これによって、宇宙のエネルギーはあなたを助けるように動き、あなたは力強く進む事が出来る。

あなたの意図が純粋なら、結果はどうであれ、カルマを得る事も無い。

たとえば、恵まれない人々を助ける意図をもってあなたの事業を拡大するためなら、不幸にも雇い人の中に失業者が出た場合でも、あなたにとって負い目にはならない。

一方で、個人的に多大な利益を得る目的で人々の不幸を顧みずに雇い人を首にした場合、あなたの魂の準備が出来次第、カルマを負う事になる。

7つの主なチャクラは特定の色、惑星、曜日、宝石と関連があります。

これらの相関関係は古代インドの経典に見ることが出来ます。


■日曜日(太陽の日) 『ソーラー・プレクサス・チャクラ』(おへそ)

色=赤

宝石=ルビー

星=太陽

理由=太陽は生命エネルギーと関連し、おへそのチャクラの消化の火をあらわしています。


■月曜日(月の日) 『セイクラル・チャクラ』(仙骨)

色=オレンジ

宝石=真珠またはムーンストーン

星=月

理由=月は感情、繁殖力、セイクラル・チャクラの豊饒と関連しています。


■火曜日(火星の日) 『ルート・チャクラ』(基底)

色=黄

宝石=赤珊瑚

星=火星

理由=火星はルート・チャクラの根本的な欲求、生存本能と関連しています。

火星を意味する英語、マルスは戦争の神です。


■水曜日(水星の日) 『クラウン・チャクラ』(頭頂)

色=緑

宝石=エメラルド

星=水星

理由=水星は脳=クラウン・チャクラにある相互コミュニケーションのほぼ無限のネットワーク=と関連しています。

水星はコミュニケーションの星です。


■木曜日(木星の日) 『ブラウ・チャクラ』(額)

色=青

宝石=イエロートパーズまたはイエロー・サファイア

星=木星

理由=木星はハイアーマインド、知恵、ブラウ・チャクラの直感と関係しています。

サンスクリット語の木星はグルちと言うのです。

木星は高次元の学びに関連しています。


■金曜日(金星の日) 『スロート・チャクラ』(喉)

色=藍

宝石=ダイアモンド

星=金星

理由=金星はスロート・チャクラの創造的表現と関連しています。

金星を意味する英語、ヴィーナスは美と創造の神です。


■土曜日(土星の日) 『ハート・チャクラ』(心臓)

色=菫

宝石=ブルー・サファイアまたはアメジスト

星=土星

理由=土星は縮小と拡大(心臓の鼓動)に関連しています。

ハート・チャクラはチャクラのシステム全体の鍵となります。

意識の定位置で最も高い波動を持つところです。

土星は太陽から最も遠く、したがって体内の七つの惑星の中で最も微細な波動を持つのです。

1・ ブーラダーラ:ムーラ は”基底”あるいは”根”を意味します。

このチャクラが脊柱の根もと、尾てい骨の近くにあるからです。

排出、嗅覚、土の元素をつかさどり、副腎と関係しています。


2・ スヴァンディンシュターナ は”自分自身”を意味します。

このチャクラは生殖によって個人が肉体を持って生まれるところだからです。

この2番目のチャクラは仙骨のあたりにあり、性行動、生殖、味覚、水の元素をつかさどっています。

また生殖巣と関係しています。


3・ マニブーラ は”宝石の町”を意味します。

プラーナのエネルギーの導管が101も集まっているところでもあり、消化の火が燃えるところでもあります。

この腰部にあるおへそのチャクラは、消化、視覚、火の元素をつかさどっています。

また膵臓と関連しています。


4・ アナーハタ は”打ち鳴らさない音”を意味します。

打ち鳴らさない音とは、静寂の音で、そこが神の意識の宿るところなのです。

心臓のチャクラは胸郭にあり、意識と魂のあるところ、高次の意識への入り口となるところです。

触覚と空気の元素をつかさどり、胸腺と関連しています。


5・ フリット は”心臓”という意味です。

アナーハタ・チャクラのすぐ下にあって、神への無償の献身の定位置、あらゆる願いの叶う場所です。



6・ ヴィシュッダ は”浄化”を意味します。

頚部にある喉のチャクラで、聴覚、エーテルの元素、創造力の発揮をつかさどっています。

また甲状腺と関連しています。


7・ タールー は甘露のチャクラで延髄にあり、口蓋(のどひこ)、”ソーマ”(不死の甘露)の流れ、プラーナのエネルギーの流れと関連しています。


8・ アージュナー とは”司令センター”を意味し、内分泌システム全体を制御する線に位置しています。

松果体にある、この第三の目チャクラは高次の知恵、透視力をつかさどっています。


9・ マナス は”心”という意味です。

アジューナー・チャクラの上部にあり、精神的な下位にある概念(本能、印象、癖)の中心です。


10・ インドゥ は”月”を意味します。

脳の前部にあり知性とハイアー・マインドの定位置です。


11・ ニルヴァーナ は”消滅”という意味です。

脳のてっぺんにあり自我の消滅と関連しています。


12・ グル は”光・闇”とか”教師”という意味です。

頭の上、サハスラーラ・チャクラの下部に位置し、神の光が無知の闇を追い散らす中心となる場所です。


13・ サハスラーラ は”千倍”を意味します。

頭上にある千枚の花弁を持つ蓮の花のことで、神性の合一、統合、悟り、啓蒙の中心です。


14・ ヴィンドゥー は”点”という意味です。

サハスラーラ・チャクラの上部にあり、無限に凝縮されたエネルギーの中心で、人のエネルギー・システムが湧く源泉です。

プラーナは宇宙のあらゆる生命の鍵です。

あなたの体が生きているのはプラーナのおかげです。

プラーナは心臓の鼓動、呼吸、消化、排出をつかさどります。


プラーナがなければ死んでいるも同然です。

動く事も出来なければ呼吸も出来ません。

血液は循環せず、肺は動かず、身体は硬く冷たくなるでしょう。


インドの古典『ハタヨーガ・プラディピカー』にはこう書かれています。

「身体にプラーナがあるとき、それは生命と呼ばれる。身体からプラーナが去るとき、その結果は死である」


オーラはプラーナでできています。

プラーナのエネルギーを強めると、生命力、健康、パワー、影響力、カリスマ性、意志力、超能力が増加します。

プラーナを意識的に使う事で身体の中に眠っているスピリチュアル・パワーを目覚めさせる事ができるのです。

■赤の波動

赤は火と運動の本質を持つ、力強い刺激済です。

元気を出すような赤い光で数時間治療すると抑鬱状態の患者は、症状が軽減します。

食欲費心の患者が赤い部屋に入れられると、健康な食欲を取り戻します。

赤に白を混ぜるとピンクになりますが、ピンクは憂鬱うぃ癒し、希望を抱かせる色です。

しかし赤い色を吸収しすぎると落ち着かずいらいらします。

英語で『わたしたちは赤を見る』というと、憤怒や敵意をあらわします。


■オレンジ色の波動

オレンジ色は身体的・精神的な活気、勇気、楽観性を増します。

”本物の信奉者”=だまされやすい人、すぐに説得されてしまう人・・・においては識別力を発達させます。

オレンジ色で治療すると感受性が増し、他者を尊敬するようになります。

”社会的な色”と呼ばれることも多く、思いやりを増し、社会不安を克服します。

しかし、オレンジ色が多すぎると社会的浅薄性過剰になってしまいます。

赤と黄色が混じった物であるオレンジ色は、身体的にも精神的にも活気を増加させます。

『知恵の光線』でもあるオレンジ色は創造的なアイデアを刺激します。


■黄色の波動

明るい黄金色の日の出や夕日を見ると心がよろこびに高鳴ります。

黄色は輝きの本質であり、心を高揚させるよろこびの色です。

この色は知的な発達と精神力を刺激します。

知的障害のある子供は黄色い教室で学ぶとより効果的です。

黄色を身にまとうと精神力が高まり恐怖心が軽減します。

しかし黄色が多すぎると傲慢になったり思いやりがなくなったりします。

黄色い光線は神経異常を回復し、緊張をやわらげます。

麻痺や神経障害の治療にも効果的です。

黄色は排出器官を癒し調節することによって身体を浄化します。

便秘と寄生体の駆除にも効果があります。


■緑の波動

自然は虹の中でも最も心のやわらぐ色=緑色=で自らを飾っています。

澄んだ、春の明るい草の緑色は癒しと兄弟愛を刺激します。

20世紀半ば、緑色にはリラックス効果があると証明されたとき、病院は大量の薄緑色のペンキで塗り替えられました。

緑色を身に付けると安定性が増し、精神的な生活と物質的な生活との調和がとれるようになります。

しかし緑色が多すぎると頑なな心理的パターンを固定化することになります。

緑色の殺菌効果は菌を破壊し、腐敗を防ぎます。


■青の波動

明るく澄んだ青空には敬愛の気持ちやスピリチュアルな感情が湧き起こるものです。

古代ヘブライ人にとっては、青は天啓の色でした。

そして、ユダヤ神殿のカーテン、エフェドの法衣、聖なる櫃のんかにある聖なるものの覆いの色でもありました。

聖書の英雄的存在モルデカイは、青と白の王服をみにまとっていました。(エステル8:15)

青は冷却と拡張の色です。

ある会社で壁を青にしたところ、社員が風邪を引いて欠勤が増えたそうです。

驚くことに秘書の椅子の背を暖かく明るいオレンジ色に塗ったところ、オフィスの寒々しい感じがまもなく逆転しました。

社員は上着を脱ぎ、出勤率が平常に戻ったのです。

緑色が身体をリラックスさせるのに対し、水色は心を穏やかにします。

精神病院では、暴力的で攻撃的な患者は青い部屋に入れられるか、青い光線で治療を受けるとすぐに落ち着きます。

しかし陰鬱な雨雲の青っぽい灰色は抑鬱傾向を増し、”ブルーな気分”を引き出します。


■藍色■紫色の波動

藍色や紫色は、厳粛な気持ち、非常に崇高で貴重なる物の存在を前にしてその威厳に打たれて感じる敬意を喚起します。

紫は伝統的に王家の色でした。

藍色は、神秘的な色でスピリチュアルな体験を増大させ、直感を発達させ、自由、自信、理想主義、神性の方向を刺激します。

自分の魂の本当の目的、目標、夢を思い出す一助として理想的な色です。

藍色はあなたの目的を、あなたの人生に対する神の意志と一致させてくれます。

知性が勝ちすぎているときは、藍色が直感的な傾向を強めてくれます。

藍色と紫は痛みを抑え、過活動を克服する強力な鎮静剤です。

しかし藍色が多すぎると、現実感覚を失ってしまったり、血液の流れを制限して血圧が上がったりします。


■菫色の波動

菫色はスピリチュアルな目覚め、人類に対する無条件の愛情、創造的なイマジネーション、高い次元の思想、ESP,高い次元への感受性を強めます。

菫色の光はささいな不安や物質主義の鎖への執着を逆転させます。

菫色は神経を落ち着かせ、極度に緊張している人々をなだめます。

精神病院では、菫色の光や菫色に塗られた壁を使うと、暴力的な患者が落ち着いたり状態が改善したりします。

この色は、心臓、筋肉、リンパ、神経系など、組織と器官の活動を抑えます。

レオナルド・ダ・ヴィンチはこう語っています。

『瞑想の力は、静かな教会のステンドグラスの窓を通して菫色の光が投げかけられているその下で行うと10倍強くなる』

有名なドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーは菫色のカーテンの陰で宗教音楽を作曲しました。


■白の波動

聖霊の純粋な白の光にはあらゆる宇宙の光線が含まれています。

白い光は日光が純粋に反射された色なので、あらゆる色が含まれているのです。

目も眩む日の光はあらゆるものを輝きで包み、なにもかもをあきらかにさらして見せ、すべての影を追い払います。

ですから白は汚れの無い、絶対で完全な最高に純粋な色です。

あらゆる光を調和のとれた形で取り込んだ白い光は、最も神秘的な色です。

古代ヘブライ人にとって、白は純潔、無垢、そして徳性の象徴でした。

古代の僧侶は白い法衣を身にまとっていました。

白い日光を吸収すると、身体は同時にあらゆる色の効果でよみがえります、

適度な日光浴は全ての色のプラーナのエネルギーを吸収します。

日光の下で横たわったら、純粋な白い光線があなたの組織と細胞を活性化し、癒してくれる姿を思い浮かべましょう。

特に癒しを必要としている箇所を念入りに想像します。

スピリチュアルなエネルギーを増加させるには、純粋な白い輝く球体、ダイアモンドのように輝く球体のオーラに包まれている自分の姿を思い浮かべます。

同時に、あなたはあらゆる生と調和と保っていると想像してください。

■黒の波動

黒はエネルギーと光の欠如を意味し、あらゆる色を吸収して、どんな光の波も反射しません。

したがって黒い物体は、光の中の穴のように色が無く見えます。

古代ヘブライ人にとって黒は死、謙虚、哀悼を意味しました。

そのため遺族は愛する故人を悼むために黒を身にまといました。

色に黒が加えられて出来る暗度の差は、ネガティブな性質を象徴します。

黒は内向性を増加させ、圧倒されるような状況から手を引くときやグラウンディングしたいと思う時には役に立つ色です。

また魔法の実践や視界から隠されているものを明らかにする効果を強めます。

入り口に黒い丸いラグが置かれていると、アルツハイマー病の患者は家にとどまり外で徘徊することがありません。

グラウンディングが必要な10代の若者は黒を着たがります。

■白い光線=純粋性
魂が完全なバランスを保っているとき、オーラの光線すべてが完全に調和のとれた白へと溶け込んでいきます、
白は純粋な光の色、純粋聖霊の色で、そこに溶け込んでいるあらゆる色の波動を高めます。
純粋意識の白色光は輝く純粋なエネルギーで、肉体面、精神面、霊的な面のすべての光を超越しています。
このオーラの色は高度な霊達成と進化を象徴しています。
オーラ・フィールド全体が白で満たされている人は本物の霊的指導者と言えるでしょう。
真珠の輝きを持つ白は、優しさ、温和、赦しをあらわします。
薄灰色は、魂が困難にめげることなく高みにある意識を理解しようと努めている状態です。

汚れた白は深刻な病気やドラッグの濫用を示しています。

**明るい白**
克己、ハイアー・セルフとの一体、師との調和、神の理解

**汚い白**
深刻な病気(死の直前に見られることが多い)、ドラッグによる人工的な刺激、心身の調和の欠如



■黒=撤退
エネルギー・フィールドに見られる黒い色は光の欠如ですが、ますます光に焦点を当てます。
夜の空が暗ければ暗いほど、星や月はその輝きを増します。
したがって、黒は本質的に、『邪悪』というわけではありません。
夜になれば、この惑星のすべての生き物は休息して力を回復します。
このように黒は睡眠の色で、元気回復の意味があります。
睡眠は意識の欠如を意味しますから、黒は無知、無自覚、無意識とも関連しています。
黒は無とプラーナ・エネルギーの欠如をあらわします。
薄い色、明るい色に影を与え、その波動を低くし、エネルギーを奪います。
黒は深刻な病気にかかってる時やアストラル体が憑依している場合によく見られます。
深紅色の輝きが黒と一緒にあるのは不順な組み合わせです。
青味がかった黒が顔を覆っている時は、差し迫った死を意味します。

**黒の肯定的な意味**
休息、くつろぎ、睡眠、静謐、撤退

**黒の否定的な意味**
憎しみ、希望の無い悲しみ、抑圧、憂鬱、抑鬱、悪意、復讐、邪悪、敵意、病気、アストラル体の憑依



■茶色=大地
茶色は、四元素のひとつ、地に足のついた色で、土や樹皮の色です。
オーラに見える茶色は、仕事における眼識、勤勉、組織的、秩序のある管理、獲得や蓄積への願望を示しています。
茶色は成長、努力、達成や成功への願望と関係があります。
世俗的な事柄はエネルギー・フィールドの茶色によって強化されます。

**透明な茶色**
勤勉な蓄積、信頼性、堅実、労を惜しまない忍耐、現実主義

**濁った茶色**
消極的、頑固、柔軟性の欠如、硬直性、けち、強欲、貪欲、堕落



■灰色=憂鬱
灰色のオーラは、一生懸命働き仕事を成し遂げる不屈の人に見られます。
自分なりのやり方で生きていくことを望む一匹狼が多いようです。
オーラに見られる灰色は病気、悲嘆、悲しみ、喪失を示す事もあります。
黒味がかった灰色は鈍く重い波動です。
鉛色は、恐れ、卑怯、自分の信念への疑い、優柔不断をあらわします。
濁った灰色は、消極的、抑鬱、絶望、心・身体・組織の衰え、欺瞞を意味します。
銀色は大きなきらめきをもたらします。