私は世界平和統一家庭連合で結婚をした

二児の母です。

19歳の頃から10年以上教会に通っています。


政府から解散請求が出されて以来

ニュースなどで、また話題に登ることが多くなりました。


私は教会が解散請求に納得がいかないという立場でこのブログを書いています昇天




育児中でテレビはほとんど見ていませんが、

ネットのニュース目にするのは、

教会への批判的な記事ばかりで、

幸せに生活している現役信者が多くいるはずですが、その声は一切報道されることはありません。


信者でなくても、

ここまで偏った報道が何かおかしいと

感じる方は感じ始めているようです。


先日の田中会長の記者会見でも、

その一部分を切り取って批判されていたり、

テレビでは「異議あり」のテロップを表示させながらの生放送。これではまともに内容が入ってこないと思い、YouTubeでの生放送に切り換えました。




記者会見の中で家庭連合の会長が

現役信者の差別の被害か二万件を越えていると

言われていました。


職員がアパートを解約させられたり

入社の内定を取り消されたり

病院を受診できなかったり…


そして一番心が痛むのは

二世の子供達のことです。

学校で家庭連合の批判の授業を受け、

不登校になってしまった子。

自殺者や自殺未遂をした二世もいるそうです…


そういうことは一切報道されていません…




このような状況に先導しているのは誰なのか


明るみに出てくる日も遠くないと感じます。


〜祈り〜


教会の学びを始めた頃

共に学ぶメンバーたちと

映画『誰も知らない』を観ましたニコニコ

やぎらゆうや君主演の…

流行ったの覚えてますかね?


もう10年以上も前に観たので

はっきり覚えていませんが

映画では何かの事情で親がいなくて、

兄弟だけで生活している子供達の

家庭生活のストーリーだったと思います。


兄弟で助け合いながら生活する

美しいストーリーでしたが

親がいないのが切なくて涙が出そうでした。


映画が終わり、聖歌を歌ったのですが、

その聖歌の歌詞に涙が止まらなくなりました。

家庭の愛をテーマにした歌詞の聖歌でした。


1. 楽しきエデンよ わが主の家庭
 無限に溢(あふ)れる愛の泉は
 渇きし心の 砂地(すなじ)に流れ

 生命(いのち)の若葉を萌(も)え出(い)でさせん
 歌いて楽しめ 一つになりて




この歌詞を歌って、父母の愛の温かさが心に流れ込んできたのです。


歌詞に父母とは書いてありませんが

家庭連合の神観は親なる神であり、愛の神です。


いくら兄弟が仲が良くて助け合っても

父母がいなければ寂しい。



これが人間の姿です。

神様から見たら切ないのです。

神様を知らず、

兄弟のみで助け合って暮らしている。

美しいけど、切ない。


人類は堕落して神様という親を

忘れてしまいました。

全人類は同じ親を持つ兄弟姉妹だったのに、

親の愛を忘れ、兄弟同士の愛も忘れて

戦争したり、悲惨なことが多い歴史となりました。それを長い歴史をかけて愛を回復してきました。

というようなことをみ言では言っています。


現代は新たな時代に入り、

だいぶ多くの人達が精神世界や愛について

語るようになってきていますが、

最後には神様という親に

出会うようになることを祈ります。

こんにちは!

今日は一度のコーチングで効果かあった体験談を書こうと思いますニコニコ



以前の私は

子供の偏食やあまり食べないのを見ると


このまま食べ物の美味しさを知らずに

大人になってしまったら悲しいな…

ちゃんと健康に成長するのだろうか…


という心配や不安が強く、

それが怒りという形で出てきて、

子供にぶつけていたのですタラー

けっこう激しく怒っていました……



毎日怒らないためにはどうしたらいいかと

考えたり、夫と話し合ったりしても

怒らないぞ!と決意しても

次の日にはまた繰り返していました……



なんとかしたくて

今私が学んでいるNLPを用いたコーチングを

受けました。

NLPはイメージの中で色や形を使って

潜在意識を変化させるのですが、



まずその怒りの感情をイメージすると、

褐色のトゲトゲの球体が出てきました。

トゲはけっこう長くて太い。

そして温度感覚は少し温かかったです。



セッションの中でそのトゲが

ふにゃ~っとなるイメージができました。

そしてそれをくるくると粘土のように

丸めることができ、それを心に戻していきました。

もうこの時点で潜在意識は変化しているそうです。



トゲだった意味は何だったのか…

怒ることは、あってもいいものだとは

どうしても思えませんでした。




でも、コーチの助言により分かりました。

これは、子供が危ない時に

「そっちに行っちゃダメだよ!」

と強く言ったりしますよね。

その部類のものだったと気付きました。


それが私の場合過剰だったのだと。

根底は愛だから、温度感覚は温かかった。



それに気付いたとき、何かが解かれ

また、ふにゃ~のイメージが

心に刻み込まれたのか

その後怒りが驚くほど出てこなくなりました。



やっぱり食べないのは

心配だし葛藤はあるけれど、

「そっかぁ〜」

ぐらいで済むようになりました。



そのセッションを一年前くらいにやったのですが、

その後一年間激しい怒りは出ていません!!



ファミリーサポートコーチングに

救われていますキラキラ感謝ピンクハート

こんにちはニコニコ


今日は結婚観について感じていることを書いてみたいと思いますピンクハート


前回載せたユーチューバーのウリ二世の男の子が言ってた結婚観。


すごい分かりやすい説明〜と共感おねがい

「将来結婚する一人のために、心も体も守っていく。結婚する相手、色んな人と関係を持ってきた人と、自分のために関係を持たずにきた人、どちらがいいですか!?」



………私が教会で学び始めた若い頃は、恋愛したかったから、そう言われてもピンと来なかったなぁ。

でも、恋愛以上に大切にしたい価値観があったので、教会に入りました。

↑当時こういう説明してくれたら良かったのになぁ(笑)されてもピンと来なかったかアセアセ



でも、結婚した今は、絶対に後者がいいと思えます!!



教会では、結婚した後の貞操を守る大切さも教えています。なので、浮気をした話とかは教会の周りの家庭からはほとんど聞くことがありません。


夫も教会に通っていますが、浮気の心配がないのが本当に、心が楽照れ安心照れ

社交的で容姿も抜群なわが夫ピンクハート

普通の結婚だったら私は気が気でならないと思います(笑)


私も、結婚前は色んな男性に心惹かれそうになったこともあるけど、今は夫以外男性として目に入りませんラブ

夫以外はお兄さん・弟と見るようにしていて、夫も妻以外は、お姉さん・妹と見るようにしています。

もし愛する夫が、義理のお姉さんや妹を女性として見てドキドキしていたら……と考えたら嫌じゃないですか??


なので、私は夫が他の女性といても嫉妬心を感じたことがありません。(もともと感じやすいタイプの人は別かもですが…)


浮気を疑うことも知らず、夫を信頼することができます。(だからといって妻としての努力は怠るわけではありません)



でも、

夫が好きなタイプでなかったら?

好きな人できたら…?

という疑問も湧くかもしれませんね。

またその辺りも色々と書けたらと思いますルンルン

久しぶりに投稿しますニコニコ


安倍首相銃撃事件があり、家庭連合と堂々と言いにくい雰囲気になり、なんだかこのブログも書きにくいなぁと感じて投稿を控えていました。


そんなとき、こんなYou Tubeを知りました!



家庭連合の信仰を持つ親から生まれた二世の2人。顔出して発信するってほんと勇気ある星そして、いかにも二世らしい、清くて純粋な雰囲気ラブラブ



私もその波に乗って、教会の中にいて思うことを書いてみたい!!と思いました。

いや、むしろブログを立ち上げたのは、そういうことを書こうと思ってたんだった!!と思い出したびっくり



世の中が騒がしいからといって、家庭連合をやめるかといえば、私はやめないし、私の周りの人達もしっかり学んで信仰を持っている人は、やめるとか距離を置く人って、なかなかいません。


………それはなぜか!?

そこにいる人の

実体に触れているから!!


私は慎重なタイプだけれども、教義の内容や、そこにいる人達、やっている活動に対して、信じれると思ったからこそついて行ったし、近くで見ていて不信感を感じたことはない。そして私の人生を劇的に良い方向に変えてくれて感謝していますキラキラ


多かれ少なかれ、私も献金というものもしていますし、コミュニティにいれば他の信者さんの話も耳に入ってきます。17年いるけれど、強要されたとか、意思に反して捧げたこともないし、周りの人達からもそういう話は私は聞いたことがありません。


そう思う人がいるとするなら………

よっぽど断れないタイプの人か

信仰が浅くて、一度はやろう!と思って献金したけれど、後から疑心暗鬼になってしまった人か

と思います。

お金札束って、色んな想いが絡みますから…。


メディアでは、家庭連合から離れた人や、批判的な思いで活動する人の意見を取り上げているようですが、全国に何万人いる家庭連合を信じ、その中で活動している人の意見は全く取り上げていないのですよね。

物事は、捉え方によって紙一重
同じ物事でも批判する人もいれば、いいと思う人も必ず両面いると思うのです。

なのに、片方の意見だけ取り上げるのはどうなのかな…。



ということで!

これから、家庭連合のあれこれ、体験談も書いていけたらと思っています〜爆笑