『What a piece of work is a man!』
人間とは、なんという傑作だろう!
崇高な理性と無限といえる肉体の働き、
かたち、動き、ともに驚くほどに的確、
行ないは天使の如く、心は神の如くで、
人間は、正にこの世の美、万物の手本。
だが『この土塊の中の土塊は何だ』と
ある日、人間は『神が創った世界』を
対象としての問いから『自己存在』を
問うまでの『ルネッサンス』を迎えた。
それから6百年、人間は『自己存在』
を対象としての問いから『神が創った
世界』の瑕疵を発見し、修正を試みる
までの『ルネッサンス』を迎えたかも。
今、再び、世界は問うているのだろう。
闇のある世界には光を当てれば善いが、
光の存在しない世界では何もできない。
『この土塊以下の土塊の世は何だ』と。
女は別だとも言っているが。…って話。
( ̄∇ ̄;)