常識が違う三国の論調を聞いては頭が痛くなって、
口直しにとテレビなんぞ観ていると同じ論調でして、
ひょっとして白髪爺が非常識なのかと思ってしまい、
慌てて 『2ちゃんねる』を読んでは胸を撫で下ろす。

なぁ~んだ白髪爺は流行の『ネトウヨ』だったんだ。

いやいや… そうじゃないでしょ?たぶん違うと思う。
だって白髪爺は、あの三国以外の国々の論調とは、
それほど違わないし、あれほど断定的じゃないもん。
…で 『酒でも呑まんとやっとれん』 になるんだよな。

あれほど嫌っていた『酔っ払い』に、まさか自分が
なってしまうなんて、娑婆はなんて無慈悲なんだ。
しかも『誰と何を話したのか』さえも覚えていない、
ただ単に酒を煽ってる『救いようのない馬鹿』だ。

まっ、相変らずの『現実逃避』なんだろうけれども、
単なる 『言いわけ』じゃなく、いわゆる『五月病』か
『ホームシック』の類か或いは幼少の『トラウマ』が、
いよいよ白髪爺の心を蝕んでいるのかも知れない。

さて事ここに至っては、今更『改心』するはずもなく、
これ以上の大事に至る前に『自分自身の粛清』をも
考えざるを得ないが、こればかりは『阿弥陀如来』の
『救い』を待つしかなく、その時までは『地獄』は続く。

『仏説無量寿経』の云う『煩悩ある世界での衆生』が
『三毒』と『五悪』の苦しみから救済され往生するは、
法然が『臨終』によって『平等に救済される』と言い、
『三心』を強く願えば叶うぞと専修念仏を推奨した。

親鸞は『寿命』によって『すでに救済されている』と
『絶対他力』を強調されたわけだが草民なる者は、
『じゃ~いつですか?』と…これ又、煩悩の苦しみ、
決して『今でしょ!』とは言わないまでも切ないな。

…浄土宗は請求書で浄土真宗は領収書なのか?

今日まで、積み増した様々な『切なる想い』が混沌と
頭中の大部分を占有し、毎晩『眠れない夜の夢』を
体験するようになると『我の確認』すらも難しくなる。
もしかすると『無我』を会得したのかも知れないな。

無慈悲な世間は、それを『病気』と言うのですよね。
まぁ~ ソレもコレも『与えられた試練』と考えれば、
今まで大した苦労もせず 『のほほぉ~ん』と暮らし、
まだまだ辛い日々を送らなければならないだろう。

楽しみは64で悲しみは36の人生が100なんだと…、
誰かに聞いたけど酔ってて覚えてない…って話だ。