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10月の個人向け国債の金利が発表されました。
今月の固定5年は、年2.39%(税引前)。
9月の2.24%から、さらに0.15ポイント上がりました。
「元本割れは避けたいけれど、普通預金だけではちょっと物足りない…」
そんなときの選択肢のひとつとして、個人向け国債をチェックしています。
今回は、10月の金利で100万円分を購入すると、利息はいくらになるのか計算してみました。
■100万円を個人向け国債にすると、いくら増える?
固定5年を100万円分購入した場合で計算してみます。
税引前の利息
100万円 × 2.39%= 23,900円
1年間で、税引前23,900円の利息です。
ただし、利息には20.315%の税金がかかります。
税引後の利息
23,900円 × 79.685%= 約19,045円
つまり、
100万円分を購入すると、
1年間の利息は税引後で約19,045円。
1か月あたりに単純換算すると、
約1,587円です。
「月1,500円くらい、何もしなくても増える」と考えると、なかなか大きいですよね😊
※実際の利払いは毎月ではなく、年2回です。
■今月の個人向け国債のポイント
10月の固定5年は、
年2.39%(税引前)でした。
9月と比べると、+0.15ポイントです。
100万円分なら、
税引前:約23,900円/年
税引後:約19,045円/年
となります。
個人向け国債は、額面金額での償還が基本となるため、元本割れがないという安心感があります。
「大きく増やしたい」というより、
できるだけ減らさずに、少しずつ増やしたい。
そんなお金の置き場所として、私は個人向け国債を利用しています。
大きく増やすより「減らしにくく、少しずつ」
私は、投資信託などで積極的に増やすお金と、できるだけ減らしたくないお金を分けています。
全部を投資に回すのではなく、
「守るお金」と「増やすことを目指すお金」
を分けて考えるイメージです。
個人向け国債は、その中でも「守るお金」の置き場所。
もちろん、金利が高いからといって、手元のお金を全部国債にするつもりはありません。
近いうちに使う予定のお金は、すぐに使える預金などに置いておきたいと思っています。
そのうえで、しばらく使う予定のないお金について、
「普通預金に置いておく?」
「定期預金にする?」
「個人向け国債にする?」
と、そのときの金利を見ながら考えています。
■毎月、金利をチェックしています
私は個人向け国債を毎月チェックしていますが、毎月必ず同じ金額を購入しているわけではありません。
購入するときに見ているのは、
今月の国債の金利
わが家の家計に余裕があるか
普通預金や定期預金の金利
そのお金を近いうちに使う予定がないか
など。
金利が高いときは少し多めに購入することもありますし、家計に余裕がなければ購入しないこともあります。なるべく「毎月買う」という習慣は大切にしつつも、無理をしないようにしています。これが、私なりの続け方です😊
▼ 個人向け国債を毎月買う?買わない月もある私の判断基準
■個人向け国債は「安心感」も大事
投資というと、「どれくらい増えるか」
に目が行きがちですが、私は
「どれくらい減らさずに置いておけるか」
も大事だと思っています。
もちろん、インフレなどを考えると現金だけで持ち続けることにも注意が必要です。
だからこそ、
預金だけでもない。
投資だけでもない。
個人向け国債だけでもない。
というように、目的に合わせて分けています。
■まとめ
2026年10月の個人向け国債・固定5年は、
年2.39%(税引前)でした。
9月の2.24%から、
+0.15ポイントの上昇です。
100万円分を購入すると、
税引前:約23,900円/年
税引後:約19,045円/年
の利息になります。
「大きく増やしたい」というより、
使う予定があるお金を、できるだけ減らさずに置いておきたい。
そんなときの選択肢として、個人向け国債はなかなか使いやすいと感じています。
私はこれからも、金利や家計の状況を見ながら、無理のない範囲でコツコツ続けていく予定です😊
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