昨日は、昼から2つの研修に行った。
1つは、有料ボランティアの
「庭の手入れ」
これは、とても面白かった![]()
もう1つは、介護保険の
「口腔ケアと介護食」
これも、確認という意味で、
吉祥寺まで行った甲斐があった。
気の合う人にも、出会えた![]()
ヘルパーは、秘守義務があるとはいえ、
抱え込んでしむと、悩みの迷路に
はまってしまう![]()
だから、同じ事業所の聞き役の人に
話して、ストレスや悩みを解消させたり
吐き出さねばならない。
また、人の悩みも勉強になるとというものです。
2つの研修を終え、
駅に向かい歩いていた。
バスと電車の組み合わせで、
自宅に帰るのだが、
この駅から、どこ行きのバスが出ているか、
好奇心で、見回しながら
歩いていた。
すると、突然、バス待ちの男性が倒れた。
列に並んでいた人は、
呆然として、立ちすくむ。
私が駆け寄ると、1人の男性が、
どこから来たのか、駆け寄った。
そのきびきびとした姿は、
ドラマのようで、凛々しく素晴らしかった。
倒れた男性の奥さんは
「誰か、救急車をお願いします」
と叫んでいるが、人が多すぎて
なかなか誰も電話をしない。
私も、頭を支えていたので、
手が離せない。
きびきびした彼が、
「気道確保」と私に指示を出した。
そして、意識がなかっいた患者に、
声かけをし、意識が戻った。
彼は、ズボンのベルトを緩め、
私が、上半身のボタンをはずした。
誰かが、おまわりさんを呼んできた。
「熱中症か?」
看護知識がありそうな女性が、
脈の確認をした。
119番とつながった。
「意識はあります。声も出せます」
と伝え、さらに
「首が、冷たいです」と付け加えた。
奥さんは、
「さっきまで、お酒を飲んでいました。
こんなことは、始めてです」
と言った。
毎日、熱中症のニュースを聞いているが、
緊急対応を知っている人は、
どのくらいいるのだろうか・・・
バスの列を乱さず、見ていた人たちは、
きっと知らなかったんだろうな・・・
119に電話をすると
「火事ですか?救急ですか?」
と聞かれる。
「場所の目印になるものはありますか?」
「患者の状態はどうですか?」
など聞かれる。
10分以内に救急車が到着することが
多いが、病院が決まらないと、
なかなか走り出せない。
患者や、患者の家族にとっては、
とても長く感じる時間だ。
私たちにできることは、なんだろうか。
・回りの人に助けを求めること
・救急車を呼ぶこと
・涼しい所に安静に寝かせること
・気道確保すること
・意識確認すること
・服を緩めること(冷却)
・患者を観察すること
・(自力で水分を補給できるか)
まだまだあるかもしれない
してはいけないこと
・恐怖心をあおる発言をしない
家に帰ってから
緊急対応の知識を確認したkeiでした








