☆飛行機内
みしる「それにしても先生らしいよな」
冥海竜「何が?」
フェイト「・・・現地集合=飛行機内って考え方だ」
冥海竜「あー!そうだね」
串カツ「俺なんて搭乗手続きってやつ?あれやったことないから焦ったわー」
みしる「最初は搭乗手続きする場所の近くにいてねーっていった奴が
つい今朝LINEでやっぱ飛行機内にいて!現地集合!とか・・・」
秋月「だなぁ。まぁでもいいんじゃねとりあえずは」
フェイト「ルナのお土産・・・どうするか・・・」
秋月「チョコレートとか?あぁでも貰いあきるわな」
フェイト「・・・だな」
胡蝶「下着でも贈ってみますk」
秋月「あんた黙ってろ!!!!」
みしる「やめろ胡蝶、こう見えてフェイト結構純粋なんだぞ?」
串カツ「えっそうなの?」
みしる「冥海竜は知ってるだろ」
冥海竜「俺家から追い出されそうだもん・・・気迫で」
串カツ「いやどういう気迫だよ」
冥海竜「ルナさんは僕のことカエルをにらむ蛇みたいな目で見つめてくるし
フェイトは僕のこと忘れてルナさんにしか餌やらないんだっ!
しかも!俺の分は?って聞いたといたん
フェイトのオーラが一気に冷たくなって」
フェイト「クッw・・・気のせい、だろう・・・」
冥海竜「いやいやいや!全然気のせいじゃないし!
あからさまに出ていけって言ってるのがわかるような行動しゃあがって!」
秋月「・・・出て行ってやれば?」
冥海竜「秋月・・・・!」
秋月「だってあの人たち新婚よ?邪魔しちゃ悪いってー
家がないなら先生とこ行けば部屋かしてくれるかもよ?」
冥海竜「いや、あの先生の家泊まり込みなんかしたら・・・!
絶っ対こき使われて・・・なんとか労働法そっちのけで
10時間以上働かされて俺は過労死するのが目に見えるんだっ・・・!」
布月「いやね、そんな鬼畜じゃないわよー私」
冥海竜「!?」
布月「おっはよー皆様!!良いお天気でー☆」
いきなり表れた布月の格好は素晴らしい派手っぷりだった
しかも後ろには小豆、きゅみ、いちごがいた・・・と
串カツは彼女たちの手元を見て機内に響き渡るような奇声をあげてしまった
串カツ「・・・なんだあいつらのキャリーバッグはーっ!!」
校長「しゃーらっぷKUSHIKATU!!!」
フェイト「校長・・・発音がなってないぞ・・・」
校長「うっうるさいっ!しゃーらーっぷ!」
フェイト「誰も『らーっぷ』とのばせと言った覚えはないが
・・・そこ座れ校長、完璧な英語を教えてやる」
校長「結 構 で す」
フェイト「座れ、と言ったんだが?」
校長「・・・!はい座りますすぐ座りますはいごめんなさい教えてくださいフェイト様」
フェイト「いいだろう・・・shut upだ、Repeat after me」
校長「しゃ・・・しゃーら」
フェイト「なってないな・・・Repeat after me shut up」
校長「しゃーらpp」
フェイト「・・・幼稚園レベルから鍛えなおしてやる・・・感謝しろ・・・」
校長「(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!」
みしる「うわー・・・さすがフェイト・・・」
蜀黍「ルナちゃんに送っとこ」
みしる「そうだな、それがいいビデオ撮影開始っと・・・そういや蜀黍のキャリーバッグトウモロコシ型だな」
蜀黍「いいだろ!このつぶつぶ立体なうえにトウモロコシの粒そのままの感触再現してるんだぜ」
みしる「・・・お前のトウモロコシへの熱烈な愛には感心する・・・」
秋月「どうでもいいけど串カツ、なんで奇声あげたのよ?」
串カツ「あれだよ」
串カツの指が指したのは
・布月はカーネ●のキャリーバッグ
・小豆はレンきゅんキャリーバッグ
・いちごはオ●マ大統領のドヤ顔写真が貼り付けられたいちご柄キャリーバッグ
・きゅみはフラン●ースの犬感動!死亡シーンのキャリーバッグ
だった
秋月「おぉー!?先生のキャリーバッグいいなー!
カーネ●・サン●ースじゃん!蜀黍!みしる!見てみて!」
蜀黍「これオ●マじゃん!ドヤ顔いいねー!」
みしる「小豆のなんかレンきゅんじゃねーか」
冥海竜「なんだってこの死亡シーンなんだ・・・!」
ちょこ「いいなー!欲しいこの死亡シーン!」
ルナネロ「・・・社長姫は趣味が悪いな」
maple「そうだね、社長姫、俺の写真がはってあるキャリーバッグを欲しいと言ってほしいな」
ちょこ「やだ!この死亡シーンがいいのー!!!」
胡蝶「死亡シーンに負けましたねmaple、あなたの死亡シーンでもう一回勝負してみます?」
maple「いや・・・いい・・・」
きゅみ「薔薇柄がよかったのにぃぃ」
どうやらきゅみはいろいろ訳ありのようだ。
小豆「いいじゃん先生だって私の提案でホワイトタイガー柄のキャリーバッグ
あきらめてカーネ●にしてくれたんだし!」
きゅみ「もうやだぁこれ」
串カツ「お前らどこの頭のネジ飛ばしたら
こんなキャリーバッグ持とうなんて考えれるんだ!」
フェイト「shut up」
串カツ「いやいやフェイト、しゃーらっぷじゃなくて・・・」
フェイト「・・・shut up Do not disturb the study」
串カツ「・・・!さーせん黙ります!すぐ黙ります!!」
フェイトの完ぺきな英語と完璧な睨みっぷりに串カツは黙るしかなかった
こうして最悪(?)の事態で修学旅行は始まることになる
*ちなみにフェイトの言った
Do not disturb the study
は
勉強の邪魔をするな
って意味だよん♪