【7】目>瑞牆山クライミング | 山と月のカケラ

【7】目>瑞牆山クライミング

【7】目>瑞牆山クライミング

次に順番待ちしている人がいるので退散する

『ヌンチャク2つと赤いロープを解いてー』と言うので
岩の上でロープセットに使ってたヌンチャクをはずす

赤いテープは残留ビナにしっかりテープ結びされている

ん?赤いテープ????
これも持って降りるのか?
『赤いテープとビナ4つーーーー!』

う~ん???

赤いテープを解いて持って降りると、残留テープやと

『だって・・・赤いテープも!って言うし・・・』
あせる

次のクライマーたちに赤スリングを託してその場をあとにする。

次のクライマーさんたちの中にプロが居てはったみたい
名前忘れたーーーー室井って言ってたっけ???



月のカケラ-不動沢クライミング


ザックをそこにデポして次に移動
エンペラークラック5.9

月のカケラ-ミズガキ

途中まで登るが敗退

登るよりもクライムダウンのほうが慎重で時間がかかる。

ビレイをやっているTサンもハラハラどきどきしてる。

ウチは空をみあげてるだけ


月のカケラ-ミズガキ


こんな楽しい遊びが他にあるやろか

岩と岩の隙間から覗く青い空の雲がいろんな表情をみせる

生きてる

何もかもが

もっとそこの近くに行ってみたい



悪戦苦闘しているMサンを横目にフワフワしてるウチ

月のカケラ-ミズガキ



Mサンはジムでは5.11を登ってるけど5.9の外岩で敗退
やっぱり、実際の岩に行くとレベルって下がるんやなーと納得

ウチがジムで練習して登れるつもりで、
師匠にエエとこ見せよう褒めてもらおうと思って鼻息あらく
外岩を登ったけど、全然登れんかったっつーのがよくわかる。


あんときは、ほんまに後から後からイヤな気分になった。
登れるイメージがあるにもかかわらず、登れない。
チカラ足らずやと言われたらそれまでなんやけど
気持ちと技量と、なにもかもがチグハグして悔しい

自分が登れるかどうかを見る目すらもない
経験がないから当然

でも、なんかイヤヤった。




■つづく------------------------------------>【8】



【1】ウチのレベルは5.12
【2】買うならどれ?
【3】上を向いて
【4】ただいま準備中
【5】タテタテヨコヨコ
【6】初ジャム
【7】目