前半G1が終了 | beat-juckの人あり馬あり音楽ありⅡ

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新潟で20年京都で36年そしてまた新潟で新たな日々。杖をひとふり玉手箱からヨタ話があふれだす

宝塚記念はうまいこといきました。くりかえしますが、枠順のパズルを解くだけです。専門的な知識など何も要りません。脚質であるとかコースとの相性、雨の巧拙など知りません。枠順の神様はそれらも全部お見通しであることが素晴らしくも背筋が寒くなったりもすることなのです。

それとサイン馬ですがそうだろうと目星をつけただけでまだ検証されていませんでしたから。やはり間違いなかったということで後半のレースも儲けます。私が発見したわけでもなんでもなく知ってる方もたくさんおられるでしょうから種明かしなんか絶対しません。

自分の予想の 3頭とサイン馬から導き出される 2頭 5頭のワイドボックスって10点も(⁠・⁠o⁠・⁠)そんなに買っちゃだめだよな。が3つとも的中でうれしいことでした。金額的に一番勝ったのは 3の複勝でした。大阪杯で儲けさせていただいたベラジオオペラですがそこに恩義を感じてなどということも一切ありません。枠順に買い目があるから買うのです。相性の良い馬、騎手はいるかもしれないが好きな馬、騎手など作ったら予想する目が曇るでしょ、負ける要素でしょ。昔みたいに気合で大金張ることもまずないですが、前半G1ては大阪杯についで懐が暖かくなったレースでした。

枠順の騎手と馬名のパズルを解くそこに書いてある通りだし、法則に則ったものだから誰がやっても同じ答えが出る。王道だ!興味ある方は #枠順読み はほぼわたしの記事ですから読んでみたらいい。

調子の良いときに強気にほざいておきますとも🌛


6/23 20:01