200勝投手 | beat-juckの人あり馬あり音楽ありⅡ

beat-juckの人あり馬あり音楽ありⅡ

新潟で20年京都で36年そしてまた新潟で新たな日々。杖をひとふり玉手箱からヨタ話があふれだす

パドレスのダルビッシュ有、日米通算200勝はすごいね。なんと3人目だとか。200勝できる投手は今はいないだろうね。身体はきちんと管理して鍛えれば能力は落ちるどころかまだ伸びる例がいくつもあるよね。ダルビッシュもまだもっと速い球投げられるんじゃないかと思わせてくれる。練習嫌いがここまで来れるとは思わなかったって言ってたよ、人より少しばかり抜けた能力あればそこで天狗になって終わってしまうか謙虚に体と向き合うかまるで違うものになる。

松坂大輔なんて達成可能と思っていたね。アスリートは故障を乗り越えるのも大変、日本に帰ってきて投げるのをみたらバラバラなフォーム、終わってるって思ったさ。

堀内恒夫さんはあと数勝で200勝ということで名球会のブレザーを作ったのにそこから全く勝てずブレザーは一年以上眠ってたんだよね。衣服の冬眠?腐るものでなし影響ないとはいえ、ホッと一安心、私が見てきた投手では堀内さんはトップクラスだな。セットポジションの速さ守備の旨さおまけに一試合にホームラン2本も3本も打っちゃうし、監督としては結果出せなかったのも力を発揮できない事情があったな、ブログ「今日もどこかであくたろう」読んでますよ🌛