反省せぬもの遠い目で回顧 | beat-juckの人あり馬あり音楽ありⅡ

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新潟で20年京都で36年そしてまた新潟で新たな日々。杖をひとふり玉手箱からヨタ話があふれだす

連発のボヤキみたいなのは見苦しいから、とか言って結局ボヤくんじゃないの。しかもこんな長いのイヤ( >Д<;)( >Д<;)
1番2番3番人気にそれぞれウイークポイントがあると思うが3つとも蹴飛ばしてはダメまずは1番2番人気を。また逆に3強などと人気が片寄ったときは3強並び立つことなどない。かつて天皇賞(春)は枠連しかないのに万馬券!一年あけてその翌年また万馬券!がでたりしたものだよ。見たんか!見てない⁉️高配当レースのイメージもってる年輩の方いるはず。
枠連へのこだわりをいよいよ捨て  ないまでもちょっと横に置いといてみることも(  ̄ー ̄)例えば去年の後半のように内枠の奇数枠が勝ち続けることが有りなのである。今年フェブラリーS偶数枠偶数枠で決まって高松宮記念も偶偶ときて奇偶、奇偶、奇偶と3回続く次は偶奇あるいは奇奇ありと考えるのをやめてよいということ、だから偶偶の4-4だったのだ(理由はもうひとつあるし)4-8でもいいでしょうが💢馬番で考えること、3つめまで考えることで見えてくるものはあるかもしれないが固まってきている頭でそこに取り組む時間は厳しい。
去年の予想結果記事をざっと見てみた、京都に危険なその兆候が見られるではないか、ケンの時はちゃんとケンにしろとも書いてあるではないか、反省せぬ者いつまでも。何度も何度もくりかえしながら♪
枠順読みが真実だという理由を。書いてあることをよめばよいのだから条件に囚われない、馬場状態、調教、馬体重、新馬、障害、全てをお見通しの枠順の神様は素敵だということがわかるようになる。落馬してもそれは読み違いと割りきれる、騎手などのせいにはならない。そのあたりのいい人生のあり方を高本公夫さんに教わったのだ。(手法は必ずしも一緒ではないけれど)昨年度、仏教の学校に通ってみて考え方に通じることが多いのを感じた、違うようでも同じなんだ。だからこれからも大切にするんだ。
ところで今年の若駒は無観客に慣れてしまって、お客さん入るようになったらイレこむ馬ばっかりだったりして、楽しみだなあ🌛