強みを発掘していく上で、

その人の個性を見た時に

「個別化」と「類型化」があります。

 

類型化は、

いわゆるタイプ分けと呼ばれるもので

・血液型

・星座

・体型など

個別ではなく大まかなグループに分けられるものです。

 

類型化をすることによって

様々な基準が生まれ、

世の中に受け入れやすくなっていますね。

 

 

一方、強みを考えた時

類型化ではなく、完全個別化となります。

 

いわゆる「その人だけが持つ」特徴であり、

性質そのものを見ていくのが強みですが、

体の中でも、指紋や耳の形

誰一人として同じ人はいないと言われています。

 

 

 

 

基本的に「同じ人はいない」という前提で

その人のオリジナリティをが何かをはっきりさせることで

「類型化」のようにタイプ分けはできないということになります。

 

 

これまで類型化をやってきて私も

30歳手前で強み理論に出会い、

まずは、自分の強みを見るようにしました。

 

 

自分は何者なのか??という疑問を

子どものころから持ち

本当のオリジナリティは何なのかという

飽くなき好奇心が強み発掘家への道に

結びついたのかもしれません。

 

 

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自分の強みだけでなく、

家族や友人・職場の人など

周りの人を「誰一人として同じ人はいない」という

スタンスで向き合っていくと、

無駄なストレスな感情を抱くことが少なくなりました。

 

 

「強み」はその人オリジナルなスーパーパワーなので

生まれながらにして、強みを持っていない人はいません。

 

 

スーパーマンは生まれながらにスーパーマンだし、

虎も生まれながらに虎なのです。

 

 

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私たち人間も、身体と心を併せ持った

超ハイスペックヒューマンなのだと思いますキラキラ

 

 

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