家に帰ってクローゼット開けたら、








2月から使う予定のお財布をしまった紙袋が無造作に転がっていた・・・。








いやな予感は的中です・・・・。








諭吉さんを15枚・新札で入れておりました。








子ども達も出入りする部屋なので、








「この袋知ってる??」と聞くも、もちろん知らないと言う。。








中身を数えたら、案の定、諭吉さんが一枚減っていました。








誰が触ったかは検討つきますよ・・・・・・。家族4人だもん。。








それにしても、往生際の悪さというか・・・・正直悲しい気持ち半分。








諭吉さんが返ってきても、起こった事実は変わらないので、どうしようもない虚しさだけが残る。








以前から、お財布の英世さんがなくなることがよくあったので、








おおよそ検討はついていたけれど。。。