突撃ブタペスト。 まずはリストにご挨拶。 | アブダビってどこでしたっけ

アブダビってどこでしたっけ

アラブ首長国連邦(UEA)の首都、アブダビ。
夫の仕事の都合でアブダビ暮らしすることになりました。

マルタから帰国して、まだ一週間も経っておりませんが。の、2015年5月16日(土)。


なんでしょう。


自分で好きで学校に行ってて、"学生"という立場ってやっぱり最高だったわ~ と思っております。

やっぱり、楽しい場所で、好きなことしてる って 一番よいですな。と、かみしめる。


来週からは、ちょこちょこ懐かしい人たちと再会の予定が入りだして、それが今から楽しみ!!



さて。

英語に囲まれたい欲にしがみつきながらも、夜中に海外ドラマちょっと見る以外には、何もしていないわたくし。来週末のTOEIC、はたして。。。




はい。表題の件。


帰国直前・ハンガリーの旅編でございます。


ブタペストに急きょ行くことにした、2015年5月5日(火)~9日(土)。


ハンガリー部局 をスタートさせる前は、


ハンガリーといえば、、、と言って、 特にこれ!と思いつくものがなかった ハンガリー。

ハンガリー舞曲くらい?


で、ハンガリーについていろいろ見てみると、ハンガリー出身の作曲家にリスト。



ということで、ブタペストの街なかに、リスト像。



「わ~!リストだ!!」 と、 駆け寄り、




「ていっ!!」


お近づきのしるしに鼻フック。




「こらこら、君」



街なかの"昔の警官像"に 怒られるまりえ

「すいません、ほろ酔いだったもので。ごめんなさい」



翌日。


違う場所で、髪を振り乱して怒っていると思われるリスト像発見。




よっこらせ。

ちょっと失礼しますよ。




「昨日はごめんね?」



「わかれば よろしい」




「顔に いぼ があるのね?」



「うるさい」





「ごめんなさい。。。」


「わかれば よろしい」




最終的になかよし。



以上、茶番でした。

次回からはブタペストをちゃんとお送りします。つづく。


(写真がどう頑張っても縦になってくれないなぁ。。)


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