どこでだったかなあ・・・
ちょっと記憶がとぎれてるんですけど
アートの作品で小さなアートギャラリーに行ったんですね
そこに目の見えない方の為の立体アート作品がありました
まず目で見てみて
おもしろい形だなあって視覚情報から脳で理解していて
目の見えない方のための美術なので
今度は目をつぶってその作品を触りました
そしたら面白かったんですよ
曲がり具合とかへこみ具合とか・・・
作品は抽象的な形だったので「なにであるか」という
限定されたものではないのですが
その抽象さがまた面白くて
感触で遊ぶことができました
とても新しい発見でしたね
わたしは子供のころからすごく目が悪かったので
昔から視力の弱い方を気にする傾向があって
街で白い杖の方をお見掛けすると
気にかけて危なくないか
しばらく見守らせていただいています
わたしすぐには駆け寄りません
危なくないか様子をみていて
大丈夫ならそのまま去ります
でもどこかでひっかかっていたら
駆け寄ってお声掛けすると
すぐに助けてと手を伸ばしてくださいます
本当はお見掛けした時点で
おそばに行けばいいのでしょうけれど
視覚聴覚の弱い方は
ほかの感覚を研ぎ澄ませて
歩いてらっしゃるので
敏感な方に対して
失礼のないようにと気を付けています
でもこれは私流の話なので
皆さんに強制するというお話ではありません
あくまで
私の考え方です
皆が皆
そうではないと思うし
ちょっとしたことでもすぐに助けてほしいと
思ってらっしゃる方も中にはいらっしゃるはずで
だって
視覚が効かない中で街中を歩くって本当に怖いですから・・・
ALSの方の「5分間ゴロン」をしてみよう
という体験のように
実際に街中で目をつぶってみる
耳栓をしてみる
って体験はとても発見があって
有効だと思います
なんの発見かって?
自分の体の
生身の感覚の発見です
なんかちょっと書いてみたくて書きました