おせんべいと灯籠 | moon2tさんのブログ
私の記憶でのトークイベントめも。
あくまでも私の記憶で書いてます。記憶違いは多々あると思いますがご容赦を。あと、2回分混在してます。ともくんのところのトークは1回目ですね。



「牡丹灯籠」でお露さんのやりたかった役は?

『相助(あいすけ)!』即答。
「なんで相助?」
『お煎餅を食べながら科白をしゃべる。やってみたい!どんな感じかなぁってw』


それを聞いたお国さん。
『(苦笑)相助が科白言って捌けたすぐ後、(次のシーン)その場所に寝そべるんだけど、お煎餅臭ww お煎餅のカスが(床に)ボロボロ落ちてて…苦笑。手でさりげなくて避けながら』
『すいませんw』


モゴモゴしながら相助、登場して科白しゃべってるなぁ、何食べてるんだろうと思っていたんだけど、お煎餅ね。 なる(笑。



ともくんは孝助、演りたかったっていうのは書いたね?
本、読んだ時から孝助演ると思っていたと。「畜生め。畜生め。犬畜生!」←この科白を言いたかった。って。
孝助は主に誠実なところ、実直なところ、その真っ直ぐな気質、槍を持った立回り。正の魅力たっぷり。演りたかったっての分かる。唯一、自分の損得感情でなく正を貫く武士道の人だと思う。
あ。あと、古典落語だから和装で演る、カツラ被ると思ったから、ずっとしてなかったカラーリングして行ったら「洋装でいきます。髪、染め直してください。せっかく染めたのに戻した(笑」て。でもわたし的には、黒髪の方が似合うて思うけど?



松金さん(お米さん)。
「こういうお芝居をする時は何事もないよう必ずお祓いをして貰う。」花王さんとお参りに行ったという。
なのに
「灯籠を持つの忘れちゃって。( ̄▽ ̄;)ねぇ」
「w」
「大惨事になるところでした(笑。舞台裏で立って出番待っていたら、お露ちゃんに『お米さん!灯籠!』 …お露ちゃんに助けられました![牡丹灯籠]なのに肝心な灯籠、持っていないって( ̄▽ ̄;)w」
「僕、それ見ましたwお露ちゃんが『お米さん!灯籠っ!』」

花王さんは裏で舞台から落ちたとか?薄暗い舞台のもっと薄暗い(たぶん、もっと薄暗いよね?)舞台裏。大事にならなくてなにより。
松金さんキュート♪

(↑灯籠: 劇団のツイッターよりお写真お借りしましたm(_ _)m)


「あ!僕もそれありました。」孝助。
「裏で出番待ってる時、誰かにトンて押されて…。うわっ!て思ったら紀保子さんしか居なかったから紀保子さん?て聞いたら押していないって。でも紀保子さんかなぁ疑ってますw笑。」


事故がなくてなにより。
この劇場は暗闇を作れるということで選ばれたとのこと。だからこそ安全に。非現実の世界だからこそ、現実の事故はあってはならない。


暗闇の中で「床を鳴らさないように歩いてください」演出家に言われたんだって。暗闇の中、次の場所に移動する時も鳴らさないように歩いて(ここ鳴らないな)て確認しながら歩いて「でも製作の人が頑張ってこの狭い床下潜って軋まないよう補強してくれたんですよ。」ともくん言ってた。

ほんと、舞台って表に立つ人も裏で支える人も、そして観劇する私たちも全員で成り立っている。