moon2tさんのブログ
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⬇と、書いてからどんくらい放置していたのでしょう?もう2月なかばだよ(←[なかば]と書いて[○日]と書かない確信犯。今日あげるか、分からないからwww )。下、読むと「放置」「放置」たくさん書いてある どんだけ暖めているのか笑。あ。この文章の当日にアップです。2/16笑。


あぁだいぶ放置してました。
今回、席がともに見辛かったので大して書くことないんだけどwww今さらだしwww
ただ、昭次が幸せそうだった。前回の横浜より声が出ていたし、堂々と舞台の上に立っていたと思う。もちろんちょっぴり借りてきた猫のようによそいきであったことはあるけれど笑。
よそいきといえば、あの衣装。昨今(←10年以上前だけど笑)あんなお洋服でライヴしたことあるってお洋服。ストライプのジャケットにお帽子。
う~ん。大人昭次目指した?
うふふ。見慣れな~い。似合わな~い。(←私見です。すみません)
でもryoちゃんと御一緒させていただくなら、大人昭次で居なくてはね。昔のやんちゃは、ひとまずお預け。やんちゃは、また今度ね。今度があることを願える幸せ。一緒に上がってくれる仲間のいる幸せ。
しかし〰このハット~~😂笑。すみません😂www

と、↑書いてからまた放置してました。
すみません。スタイリストさんのセレクトなんですね。とは言え、借りてきた猫のよう。
でも自然体のいい顔。
お写真はTwitterからお借りしました。

今回は前回とは違い、コラボってかたちのライヴ。
ryoちゃんの伸びやかな唄声でライブが始まり、途中中盤、ryoちゃんからお声が掛かって舞台に登場。今回も拍手とともにね。MCは終始ryoちゃんがリードするかたち。この方が楽なんだろうな。(昔からそうだし、ひとりMCは方向性見失ってグダグダになるし、ね)
そして今回も「○○で、 ぇー、ねっ!○○で ぇーっねっ!」って喋るしゃべり方、変わってないなぁ。そして、もうなんか言葉が単語なんだよなぁ。単語が連なってしゃべっている。そんな感じ笑。カクカクカタコト。これまた私の私見www
だけどギターを弾くとなると違うんだよなぁ。カタコトじゃなく、ガンガンとギターに命が吹き込まれる。胸にビシビシ響く。
これが私の昭次クオリティー✨笑。
ryoちゃんのボーカルに載せて響くギター。ギターとともにイキイキと立つすがた大好き。あの姿。頭の先から足の先まで成田昭次なんだよなぁ。当たり前なんだけど。何言ってんの私www
でもね。ギター弾く姿も好きなんだけど、唄声も大好きなんだ。ハスキーヴォイス。


歌謡メドレー。昭和の歌を数曲。ここから昭次登場。一緒にギタープレーで参戦。ryoちゃんの伸びやかな声。懐かしいメロディーと落ち着いて聴いていたら突然!
[ 六本木心中 ]ryoちゃんが唄っていたのに途中、「この街は広すぎる…♪…」突然、昭次が唄ってきた!(//∇//)やばい。

そして続いて男闘呼組3曲。
[ 秋 ]。
ドラムのスリーカウント聴くだけで震える。カウントの後の一呼吸、1コンマ、息を吸い込む瞬間。きっと会場のみんなが息をひとつ吸い込む中、歌が始まる。「稲妻光らせサヨナラの雨がガラス窓ぬらしていく~」3人の声がない未完成バージョンだけど胸が震える。丁寧に丁寧に奏で唄う。胸が痛くなる。

[ TIME ZONE ]。
音楽ってあっという間に時を戻す。こんな瞬間っていいよね。魔法の空間。歌聴いていて間合いに一也の合いの手?(声)が聴こえるwww
「夢の扉叩くぜっ」
「ふたり生きた足跡だけが俺の行方、揺さぶるけれど怖れるものなどないのさ」
ほんとうに。

3曲目。
[ DAY BREAK  ]。
「夢見る男って嫌いじゃないさ」
嫌いじゃないさ。うん。
しっかりリハーサル、唄いこんできたんだろうね。自分のパートじゃない部分って自分たちの歌だけど自分の唄じゃないものね。3人の想いを乗せて歌を唄う。うわ。ちょっと責任重大?笑。間違えられないね笑。

アンコール

「あっという間ですね」ryoちゃん。
ほんと、あっという間。まぁ、時間的にも一時間くらい?通常のライブより短いよね。

「前回、男闘呼組のメンバー、健一くんが来てくれたんですけど、今日も実は男闘呼組のメンバーの一也くん耕陽くんが来てくれて… 」
それまでステージ観てたんだけど、一斉に後ろ振り返り会場みんなキョロキョロwww
私、2階席の下手そでサイドだったんで2階正面下手端BOX席(?)のふたり発見!
ちょっと日に焼けた顔の和也とパーマネント当てたゆるめくるくるヘアの耕陽発見!
「ぼく1人でね、彼らの…健一のパートとか一也パート耕陽のパートやらせてもらったんだけど、どう、どうだった?」
会場拍手👏!
横目で後ろを見ると和也、満面の笑みで、拍手と両手を大きくまる!耕陽も笑顔で拍手。
きっと一緒に唄いたかっただろうな。いや。唄ってたんだろうね。もちろん!
だって私たちも胸の奥で唄っていたんだもん。そりゃね。
しかし、彼ら(私たちも)保護者会の保護者みたいに暖かい笑みwww

さて、アンコールはryoちゃんの[ ちょー可愛い ]と、新曲[  哀愁のメランコリー ]。
新曲はふたりで作ったっていうんだけどコレ、どうなの?ヤバくない?昭和の名曲の歌にクリソツなんだけど。大丈夫?
新曲というのにまだ歌一部分の歌詞と曲調わかる。覚えてる。
出だし「ワナっ!ワナっ!ワーナー!好きだよっと言えないよっ!罠ワナっ!」何の曲かは言わないけど聴いたことのある2曲がここに。もしかしたらもっと?トリュビュート曲?笑。いいのか?元気いい歌で歯切れよく唄う。昭和歌謡を意識して作る歌はこんな感じに曲調意識しなくてもおんなじようになってしまうのかなぁ?( ̄▽ ̄;)版権大丈夫?ちょっと個人的に残念。まぁ、個人的にね。
でも今、そんなクリソツな歌って沢山あるみたいね(^-^; で、売れているんでしょ?大手をふっていいねとは言えないけどね。

さて、一旦あげようかな?キリないから。


忘れた頃にアップ。
でもツイで書いてたから、そこと某(あ)様のブログも参照にしながらアップwww


アンコール。赤い薔薇の花束今度は最初から持って登場。一部でドッキリ的なことしたけど二部ではドッキリは出来ないねwww
「ryoさん。お誕生日おめでとうございます。22歳ということなんですけど22という数字は幸せを願うといわれる数字(ゴニョゴニョ)幸せになってください(←みたいなことを)」「(笑)はい。幸せになりますw」
(一部の頃よりよれて(笑))無造作にクラフト紙に包まれた深紅の薔薇。たぶん22本くらいあるんじゃない?

この時は知らなかったんだけど、会場に健ちゃんが居た。健ちゃんも居た!(重要なので2回笑)。一部も二部もずっと会場で見守っていたんだって。昭次のギターにリズムを取ったり、マスクの下で微笑んでいたり(健ちゃんの座る席に近かった人の目撃談)。胸熱!(😢

で、[健ちゃんが居た]ってことで全て(?)合点がいった!
お誕生日に年の数だけ赤い薔薇というロマンテックな演出は健ちゃんの指し金ね(笑。←決めつけ)!!
昭次にこんな気の利いたこと、出来るのおかしいって思ったもの(←失礼だな私💧)。添える言葉もwww。もし、薔薇の花束買っていたとしても、渡すのは楽屋でこっそり渡すかなって思う。
健ちゃん健ちゃん。おぬし策士よのう笑(え?違う?)。
決してスマートではない花束渡す様子見て、健ちゃんはしたり顔だったのか、微笑んでいたのか、爆笑だったのか。なんにせよ笑顔だったんだろうな。


「今日は楽しかったですか?」
「はい。楽しかったです。だけど一人だけオジサンが混じってよかったのかな?って。今日演奏した男闘呼組ってバンドのDayBreakと、秋という曲これは僕だけの曲じゃなくて岡本健一高橋一也 前田耕陽、それと僕。すごく思い入れの深いかけがえのない曲かけがえのないメンバー。こうしてやるのは30年ぶりぐらいだと思う。今の自分に唄えるのか、最初怖かったですけど、当時の気持ち、当時応援してくださった皆さんの気持ち、久しぶりにやってみてスゴく感じました。スゴく練習もしたんですね。当たり前だけど(笑)。感動しました。こういう曲を自分たちはやっていたんだなって。ryoさんの年代の頃、僕らはやっていたんだなって。 ありがとうございます」
とぎれとぎれ、考え思い返しながら、ぽそりぽそり、精一杯の今の昭次の気持ち。


アンコール最後はLBDの「ちょー可愛い」。ステージ全員で『チョーカワイイー』合唱。ちょー可愛いなぁ。


この場所で伝える機会を時間を入れていただいて、ryoさん、皆さん、ありがとう!



2部。なんとミラクル?全く同じ席をゲット。上手か下手か迷っていたけどギターの音が聞こえる方がいいよね。
案内されるお店の方も1部の時は後方中央か下手、上手かご希望を席を確認されたけど今回は「前回と同じところで宜しいですか?」と。客、覚えているのか?( ̄▽ ̄;)。なんと行き届いている笑。
行き届いているといえば、私、ホット珈琲を注文してから、自席離れて長いことお友だちとお喋りしてたのね。珈琲、冷めてるなって思いながら自席に戻ったら珈琲なくて、少ししてからお店の方が「冷めてしまったので、もう1度お持ち致ししますね」って。こっちが勝手に席、離れたのにわざわざもう1度暖かい珈琲を出していただけるなんて、なんて素晴らしい。ありがとうございます。
そして暖かいといえばryoさん。
コラボ決まってからショップ回って男闘呼組のCDをお買い求めいただいたそう。楽曲を格好いいと言っていただきありがとうございます。

心の声を拍手に代えて最大限の拍手で迎えてください。との声と握手のなか、登場。
2部の方がやっぱり落ち着いている?
私は今回もガン見 笑。そこにまたアイツ?って思われたかもwwwでも不足だった分、補給しないと 笑。

ryoさんは私たちの代弁者のように
「1部は楽しかったですか?楽しいですね。」
私たちが聞きたかったこと、 言いたいことを問いかけてくれる。



(↑突如勝手に人のブログをスクショするという大胆不敵な手段。青字の部分はスクショ。あおいちゃん、勝手にお借りしてます。仕事早い人がいるとありがたいわ。事後報告←笑)


「今日はギター、お兄様の形見のギターを持ってきていただいているんですよね」
「そ、ですね。はい」ポツリと答える。一部の時にはなかった紹介。このギターがきっと勇気をくれたはず。背中をそっと押して、包んでくれたと思う。

この季節にピッタリな曲との紹介されて[ 秋 ]。
ん?ん!
一部より、声出てる。スローな[ 秋 ]。
スローから少しずつテンポが上がるとともに声もやっぱり出てきてる。一部より緊張溶けた?
でも全部ひとりで唄ってるから違和感って言うか、笑っちゃう。四人分の声が聴こえてきちゃってww私にも余裕が出てきたってこと?
『やーがぁーてぇ雨は上がるはず。別々の生きーかた輝かせてぇ WowWowWow~ just say Good bey …  』この部分やばいwwwwww。健ちゃんの鼻に掛かる独特な鼻声が脳内再生されて、笑えるwww。
続いて間髪入れず、[ DAY BREAK ]。
マスクの下で声を出さずに口パクで唄う。
『待たせたけれど終わった夏より焼けつく愛が始まる~』
じゃじゃじゃじゃっ!じゃじゃじゃじゃっ!じゃーんじゃんじゃーーーん!♪
「成田昭次さんでした。」
「ありがとうございました。」

アンコールへ続く。←笑。