4/16以降どこに向かいたいのか

   それに必要なもの、いらないもの

   潜在意識の整理と浄化

   (〜4/15)必須期間です。


特に今まで、
目を背けてたこと
逃げてきたこと
怖くて向き合えなかったこと
中途半端にしてきたこと
後回しにしてきたこと




私の場合

母の死と向き合う


もう1つ

3歳の私を
しっかり癒すことガーンガーン





私は
愛されてる確認をしたくなる
クセがあります…

愛されてる証拠集めして
それを「心の栄養」にする…
そんなクセ…





それは
小さい頃、母からの慈愛に
満たされてなかったから…

母は
本当のお母さんがなくなり
ママ母に育てられ、
5人兄弟の末っ子で
母じたい、
慈愛を知らずに育ってきたのです

そして
私は泣く子でえーんえーん
大変だったと思う…


でもそれは
寂しい、
孤独、
を持つ
母じたいの鏡なのです

「私の方が泣きたいよ」と
思ったと思うけど、
鏡だから、
まさにその通り…



それでも
だからこそ
生まれただけで価値があるって

ありのままの私でいいって

いるだけでいいって







ところが
弟が
奇病を持って生まれて
私は山梨に預けられ、やっと
我が家に帰ってきたとき…

目にした光景は…



弟が、
そうしてもらってるってこと。







そして、私には

「お姉ちゃんだから我慢してね」
「みなちゃんは困らせないでね」
「みなちゃんも一緒に手伝ってね」

そんな無言の圧力があった…



だから
私は
山梨でも、頑張って
いい子にしてたから、
家でもできるよって、

そのときのショック隠した…

潜在意識の奥の奥の奥に
何重にも鍵をかけて。。








あのときの感情が
今でも、癒しを待って、

同じ状況を、
何度も何度も何度も
繰り返してきた…

(もしかしたら
母がなくなったのも
実は、関係あるのかも。。)




この感情を
3歳の私が抱えたのかと思うと

心が痛くて痛くて痛くて。

どうやったら
癒してあげられるのか

全く分からない、

お手上げな感じだった









今回のワークでは

3歳の私に寄り添い

親からかけて欲しかった言葉


「みなちゃんも、無事に帰ってきてくれて、ありがとうね」

「よく頑張ったね」

「もう無理しなくていいよ」

「みなちゃんはうちの子だよ」

「可愛いみなちゃん」


そう声かけし、




母が
ギュッて、
いつまでもいつまでも
3か月離れてた分取り戻すくらい
ギュッてしてくれた

イメージングしました。





今回のワークで

赤ちゃんの頃もらえなかった
慈愛のシャワーも

チャラになった感覚がありましたキラキラ





母の喪失の痛みを感じること

3歳の私を癒すこと


これからも
タイミングタイミングで
必要になるんだと思います。


こうやって
何度も何度も

一生かけて
置き去りにしてきた感情を拾うワーク

していくんだと感じています。




ぜひ気軽に、
高尾サロンに
こんなワークしにいらしてください。


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