今日のブログの君は、
何を見つめているのかな、
眠れぬ夜を過ごし
目に痛い程の朝焼け
暖かい秋陽を背中に感じて
テラスでランチのコーヒー
静かな会話が流れるレストランで
親しい人とのディナーのワイン
いま、おいらが見つめているのは
窓に話しかける、真っ白な、雪でもなく
青い空にふわり浮かぶ、白い雲でもなく
おらのblogを、見つめている、
君の瞳さ、、、
君の瞳は百万ボルト
地上に降りた最後の天使
きまった~ぁ!!
おいらのブログから瞳を、
離せない君を、、、
今日は思い出アルバムの、
ドライブに連れて行こうかな、
ぶ~ぅ~、、、キッキーッ←自分で効果音思い浮かべて
さ~ どうぞ、おいらの特別な
左側の座席に、乗ったかい
ドアを閉めるよ、、、バタン←効果音だよ
今日は何処に行くと思う?
きっと、君も気に入る素敵な所だよ
さ~ぁ!出掛けようぜ、
アクセルを踏み込む、
軽やかなエンジン音と、夏の風を切る音、
流れる木々が、夏の日差を遮り、
木漏れ日トンネルを作る、

車窓から涼しい風と、
青くキラキラ光る湖が見える、
( えっ!オンタリオ湖じゃないよ♪
カナダじゃないから、気候は似ているけどね
ここは北海道の洞爺湖だよ )

曲がりくねった、
木漏れ日トンネルを抜けると、
目の前に、、、

青い空に、青い湖と、
夏の野菜畑に、ポツンと一軒家、

喧騒な都会の旅人に、
心の安らぎを感じさせてくれる、
風景が広がる、
(ね! 気にいった? 素敵な所でしょう)
何時も誰かに見られている生活だけど、
ストレスなんて感じていないと思っていた、
なのに、この解放感はなんだろう?
バックミラーを覗いても、
追いかけてくる車もいない、

大自然の中に、心の喜びの叫びが、
解き放されていく、
( さ~ぁ 君も心の雄叫びを叫んで!)
開放されて走っていると、
湖畔にバス停が忘れたように、

湖風に吹かれポツンと、立っていた、
錆びたポールのバス停は、
木漏れ日ロードを走ってくる、
1日5便の古ぼけたバスを待って、

毎日、誰を送り出して、
毎日、誰の帰りを、
待っているのだろう、
都会で疲れた、君を待っているのかも、
錆びたポールのバス停の前に、
主の居ない道の駅で、

訳あり野菜が売り場を、
持て余し気味に並んでいる、

朝もぎたてなのか、
昨日の収穫なのか分からないけど、
ね~ぇ 何か買って行きなよと、
野菜の影からコロポックルが、
顔を出しおいらを誘う、
キャベツとミニトマトに
トウモロコシを買ってみた、
青い空と、青い湖に浮かぶ、
ひょっこりひょうたん島と一緒に、
また、湖畔の木漏れ日ロードを走る、

そ~ぉ!
君はひょっこりひょうたん島を、
知らないのか、
1964年に、東京オリンピックがあった、
同じ年に、NHKが連続人形劇を、
月曜から金曜5時45から、
毎日15分間放映していて、、、と、
講釈をたれながら車を走らせる、
助手席の君は、生欠伸をして、
涙を流を拭きながら聞いていた、
退屈と言う贅沢な時間が過ぎて行く、
少し疲れた体の休憩にと、

降り立った公園に、
不思議なオブジェが湖畔にたたずんでいた、

オブジェが、指差す向側で、
家族が、楽しげに水遊びをしている、

真っ黒く日焼けした背中に、
短い夏をいっぱいに浴びて、
元気な子供達の声を聞いていたら、
お腹がすきましたね、

とうや、水の駅にある、
喫茶なのかレストランなのか、
中途半端なお店で、
中途半端な丼物を頂いた、
椎茸とアゲと葱に甘辛タレかけて、
黄身をかき混ぜて食べた気がする、
何せよ、夏の思い出アルバムを、
見て思い出しているから、
熱々讃岐うどんと一緒に食べたから、
汗が止まらなかった、
帰り掛けにバスが入ってきた、
えっ!
此が1日5便のバスなの?

おいらが思い描いたバスとは、
かけ離れている、、、
古ぼけたバス出じゃなく、
なんと、近代的なバスじゃないか、
古きよき時代の夢から、
一気に現実に戻されたから、
帰りますか、
今日は一緒にドライブに、
付き合ってくれて、ありがとう♪
またドライブに行こうぜ、
今度は君の運転でね、
思い出ばかりのブログ、
どうなってしまう、おいらのブログ、