こんにちは😊
龍光明mocoです。
ブログに写真が貼れなくなり、解決の方法を聞いたけれど解決できず、すっかり書く気を無くし1ヶ月過ぎてしまいました。
まだ未解決なので、写真無しのブログです。
自分の名前を
「いいじゃん！」
と認める出来事がありました。
最近のキラキラネームは、とっても斬新だったり、かわいかったり、思わず「いいね❣️」という名前が多いですよね？
昭和生まれの私には、
子
がついています。
昭和生まれでは〇〇子は当たり前だったけれど、子どもの頃から「子」がつかない名前に憧れました
昨日、最近定年退職をした夫が公民館主催の苗字についての勉強に行ってきました。
苗字は、歴史や土地柄などを反映してつけられていることは知っていたけれど、
女の子の〇〇子にはルーツがあったことを夫が教えてくれました。
平安時代、格式高い貴族の女の子には
〇〇子
と付けていたそうです。
今放映している「光る君」の主人公
【⠀まひろ⠀】は子がついていないので、
格式はそれほど高い貴族でないと判断できるそうです。
そして天皇家の女の子には、昔から〇〇子と名付ける習慣は今も受け継がれているそうです。
愛子さま、眞子さま…
それを知ってか知らずが、昭和までは女の子には「子」が多かったのか！？
自分名前に「子」がついていることは、ダサいことではなく、
格式高い貴族の子(？)と同じ～！？
目からウロコでした
考え方や捉え方1つで、天と地ですね！(笑)
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