昨日はカフェのバイトの最終日でした
よくやった、お疲れ様私
もういいよ、じゅうぶんやった。うん。
そして支えてくれて有り難う☆
そして本日は春分の日、始まりの日
お天気も春めいていて何だか新芽が出るようなウキウキ感な1日でした
自転車漕いでいても空が素敵で川のカモや亀たち見てるだけで幸せでわっーーて駆け出したくなった
向こうに行くのに荷物を送ってくれるというカフェのオーナー、少し運んだらしてみた
でもでもなんかざわざわする。。。
暫く部屋で立ち尽くし「あ、私荷物そんなにいらないかも」ってきづいたの
いつもいつも大事にしてきたもの全部連れて行きたいと思い、どこに行くのも大荷物
大事にしてきたものと好きなものは違う
だからもう少し整理しよう
そして新生活には身軽でいこう
だってずっとそうしたかったんだもの
まだスーツケースの蓋はあんぐりして閉まらないけど、少しずつ少しずつ
そしてもう1つ本日改めて感じたこと
それは私はひとりじゃなんもできん人だったって
だからいつも誰かが助けてくれる、現れる
今まで「だいじょぶ、じぶんでできるから」と余計な思いがむくむくあった
けどほーら頼りなさいよって言ってくれてたんだ
後、宇宙に委ねてみたら1つ解決したことがある
父の仕事、このタイミングで母がそろそろやめようかって
ずっと思ってたけど言えなかったこと
この思いを抱えたまま向こうに言ったらずっと気になってたと思う
ありがたやありがたや